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2007年7月27日 (金)

桂春団治の「皿屋敷」

19_7_27_2 「野崎」の出囃子で桂春団治の艶やかな姿
枕を振らず簡単な口上で本題にすぐ入る粋の良さ
羽織を脱ぐ仕草に「待ってました!!」


ようこその御運びで厚く御礼申し上げときます
私のところは相も変わりません
バカバカしいところをば一席聴いて頂きまして失礼をさせて頂きます

美声とその素晴らしい男前

若い頃から女性に持てるのも当然

持ちネタが少ないと言われているが至上まで練り上げないと高座にあげない厳しさの持ち主で演じられる噺は全て極上!!

三代目桂春団治師匠の噺はどれも素晴らしいがCDでは残念ながら5枚しか発売されていません
違っていたらごめんなさい(笑)

「皿屋敷」
伊勢詣りの帰りの松ぁん 帰りの京都回りで30石船の中での国処の訪ね合いで「播州姫路でおます」と言ったら
「姫路と言うたら有名な皿屋敷のあるところでんな」と聴かれて知らないと言うと・・
「何を言うてなはんな  あんた姫路の方には違いは無いでしゃろうけど城下の方ではおまへんなぁ どこぞ在所の方でしゃろ」と恥をかいて戻ってきた

仲間内も全て知らない
姫路で生まれて育った仲間みんなが全て知らないので裏のおやっさんの六兵衛に聴きに行くと皆が知っている車屋敷の事
青山鉄山とお菊さんのお話しの事
今でも車屋敷にお菊さんの幽霊が出るので皆が見に行く事になる・・・

人情場なしでなくお笑いの噺ですがここまでです(笑)
喜六、清八のコンビはもちろん出ています(笑)

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