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2007年8月20日 (月)

文楽に興味津々

19_8_20_1今日は思わぬ電話をネット友達から頂きました
linfofさん、slowhandさん、boxersoudさんからでした・・・・
何の用事だろうかと思案していました

やっぱり文楽の事を教えて頂いた電話でした

思うに上方が浄瑠璃、江戸は長唄だと自分では考えています
そうでないと上方落語の浄瑠璃を題材にした噺の多さと、江戸落語の人情噺の多さを説明出来ないでしょう

義太夫、浄瑠璃、文楽・・・・
何の事かと思う方も多いでしょうが全て一緒と考えて間違いはないと思います

なぜ文楽に興味があるかというと、やっぱり隣町の真桑文楽の影響と能郷の猿能に以前から興味を持っていたのと落語好きが文楽に興味を向かせたと思います
大阪には国立文楽劇場があります
boxersoundさんから席を予約出来る事を教えて頂いて調べてみましたら八月はもう文楽はなく次は11月ですが公演には自分が見たい「仮名手本忠臣蔵」や「義経千本桜」、「桂川連理の柵」はなかったですが「曾根崎心中」が有りました
こりゃ予約を入れた方が良いかなって思っています

歌舞伎でなく文楽で見たいのですが簡易にDVDで文楽が有るかと思ったのですがネットで調べて全くなしです
boxersoundさん電話有り難うございました
おかげで大阪に見に行こうかと言う気になっています

別に芸術として見たい訳でないです
面白そうなんです

落語も面白いから聴くというのもありますがそれだけで落語を聞いている訳ではないです
面白いだけなら400噺以上の噺を集めて聴くはずが有りません
落語も歌舞伎も一緒と言われている評論家も見えます
落語の人情噺は噺家が一人で森羅万象を描写する芸術だと思います

ちょっと桂枝雀師匠の評論で気になった事が有ります
枝雀師匠の落語を聞いていつかは行き詰まって枝雀師匠が自分で「これではいつか立ち行かなくなるだろう」と言う顔をされていた
その人は米朝師匠の元で教えを乞うた方が良いと書いていました

枝雀師匠の落語がいつか枯れて枯淡の域に達した境地を見たいですか・・
自分はあのマンガチックな独自な世界を作った枝雀師匠の世界が大好きで枝雀師匠が鬱に入ったのは単に体調が優れなかっただけだと思っています
もっとあの素晴らしい世界を追求しようと思っても体がついていかなかったのが悔しかったのでしょうと思っています

あれ・・・
文楽から枝雀師匠の噺に飛んでしまいました(笑)
上方落語はやっぱり浄瑠璃と一体になった上方独特の世界だと思います
上方も江戸も好きです

ついでにジャズも好き、クラッシック音楽も好きです
あくまでハードよりもソフトの方が好きな自分です

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