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2007年11月24日 (土)

さざれ石2

19_11_24_8さざれ石公園の注連縄のさざれ石の大きさに驚いて帰るときに堰堤の下の建物が気になって降りていきました
そこはさざれ石の家と言う管理小屋と展示小屋を兼ねた建物でした
この時期では閉まっているかと思ったら開いていて初老の女性が管理をされていました

19_11_24_7「中を見せてください」と断ってからさざれ石の家に入りました
中はこじんまりとして展示室と山小屋の雰囲気を漂わしています
ご自由にお飲みくださいとお茶のサービスが有り遠慮なくポットから茶碗にお茶を注いで温かなお茶を飲んだら・・・
お茶でなくドクダミ茶ですがドグダミだけの味でなく不思議な味がしました

19_11_24_10管理人の女性に「何のお茶なんですか?」と尋ねたら・・
「薬草のブレンドのお茶なんですよ」
「売ってないですか?」
この小屋はドクダミや野菜をうっていましたので尋ねたら・・
薬になるので市販する事はできないとの事です
けれども個人の善意で売っている所も有るのでその家を教えてくださいましたが関ヶ原までの山道を走ってまで買う気もないです

19_11_24_9小屋の中で気になったのがさざれ石です
それほど素晴らしいさざれ石はないのですが一つだけとても素晴らしいさざれ石が有りました
公園の入り口であった木こりのような初老の男性が小屋に入ってきましたがこの人も小屋の管理人を委託されている人でした
この人曰く・・・
この谷でさざれ石は取れるが普通の日では大方取り尽くされていてなかなか見つけれないが台風の後には見つける事ができるそうです
台風で崩れてさざれ石が流れてくる事が多いのだそうです
なるほど!!

19_11_24_11物欲しげな目でさざれ石を見ていた自分に気づかれたのでしょうか・・
「一つなら展示のさざれ石をあげるよ」と言って小さなさざれ石を手にされました
自分は目につけているさざれ石は一つだけです
「この木札が付いたさざれ石はどうですか?」
「そりゃ無理だ!! 2000円から3000円なら売っても良いけれどなぁ・・」
「えっ!! 売ってくださるのですか!! それなら3000円でお願いします」
「展示していても盗んでいく者もいるから売ってあげるよ」
「有り難うございます」

19_11_24_12という事で小屋に入ったときから欲しいと思ったさざれ石を破格の値段で買いました
嬉しくって(^-^o)
華厳寺などでさざれ石を見ているので値段はおおよそは見当がつきます
市販で買うとおおよそ一万円以下では絶対に買えません
「大きな石が固まって強く固まったのは高いのだよ」
「そ、っそうですか!!」

19_11_24_13「ところで公園の入り口に登山届けの箱が有りましたが此処からはどの山に登れるのでしょうか?」
「伊吹山ですよ」
「えっつ伊吹ですか!!」
「外から見える白いのが伊吹ですよ、此処から登られる人は多いんですよ」
「今は雪で登る人の少ないでしょうね」
「今はね、夏は此処でキャンプをして登る人が多いんですよ。2時間程度で登れますよ」
まさか此処から伊吹とは思いもよりませんでした

19_11_24_14という事は此処はどの辺りかというのもおおよその見当がつきます
まさか伊吹とはなぁ・・・

来年の夏には富嶽仙人さんやカモさんを誘おうかしら・・

「ところで此処は積雪が多いでしょうね?」
「2mくらいかな、前の藤棚は去年の雪で倒れたのですよ」
コンクリートの柱の藤棚が倒れています
さすがの豪雪地だけ有りますが、此処が自宅から一時間ぐらいの近くとは実感できません

とここまでがさざれ石2です
まださざれ石の話は続きます(笑)

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コメント

伊吹山は高校生の時に登ったいらいで・・そう薬草ですよね伊吹は薬草の宝庫。写真みていたら登りたくなってきました。
新幹線から見る伊吹は砕石の斜面があらわであまり登ろうとは思わないのですが、この写真みてると登りたくなってきました。

投稿: KEN | 2007年11月25日 (日) 00時56分

KENさん
伊吹は薬草の宝庫で伊吹の薬草でお湯にいれるのが販売されています
新幹線から見る伊吹は無惨な姿ですね
あの姿を見ると登る木が失せますが美濃から見る伊吹の姿の素晴らしさはないですよ
美濃側から一度見てください

自分も実は伊吹はドライブウエイで上がっただけなので来年は登ってみます
灯台下暗しの山です(笑)

投稿: mashi | 2007年11月25日 (日) 07時13分

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