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2009年7月

2009年7月30日 (木)

星と祭り

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湖北がこの小説の大半を占めていて残りがアルプスが舞台なので最近の自分にピッタリだと思って購入して上下ですが4日間で読み切りました

琵琶湖の周辺には十一面観音様が多く祀られているのは知っていましたが、小説の紹介してある十一面観音様が全て実際なら驚きの数で、保存のされ方も納得します

近江の仏を紹介した本を図書館で見て、多くの十一面観音様を拝観するのに電話で予約を入れないと見れないのが不思議でしたが「星と祭り」を読んで納得しました

織田信長や多くの戦火を逃れて十一面観音様がお堂で祀られていて地域に根ざしているような・・・今は人々に忘れ去られているような・・・

近江が観音様の国・・・特に湖西や湖北・・・中でも高月が「観音の里」と言われていますが自分が思っている異常の観音様があるとは驚きで一杯です

読みやすい文体と仏と死者がテーマですが湖北とアルプスが好きですから一気に読めました

作者の井上靖さんは渡岸寺の十一面観音様をこよなく愛されました

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2009年7月26日 (日)

雨が降り出す前に

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天気予報が凄く悪いが天気は少しは持ちそうな気がして近場のポタリング
国恩寺の柊を最初に見に来ました

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雨がいつ降ってきてもおかしくない空模様でヤバさを感じてきました
自宅から10分もしないうちに山際に来てしまいます

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いつもは散歩の円鏡寺をpantoで・・・
pantoは調整で音がしなくなってリレーラーも調子が良く久々に乗って気持ちが良かった
やはりpantoも自分に取って大事な自転車です

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湖の琴

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舞台が湖北や若狭で近くで高月の十一面観音様が小説の中で重要なポジションであったり、作家の水上勉が自分の好きな作家である事、等で読んでいて辛い小説ではありますが一気に読みきりました

昨日も本屋で水上勉の小説を探したら・・・文庫本ですが・・・一冊も見当たらないのに、ちょっとした驚きでした

松本清張の文庫本はかなりあるのに水上勉が無いのは時代にそぐわなくなったのでしょうが、昭和の時代と北陸や湖西等の暗さが、あまりに暗すぎるのと水上勉の小説の中の主人公の悲惨さ・・・生まれた土地と貧困が主人公にどうする事も出来なく、その持って生まれた暗さ、それも耐えるだけ耐えて耐えきれなくなった時の自傷が、やはり現代とマッチしません

栂尾さくと松宮宇吉・・・

話は本を読んでみると分かりますが、本を手にするのが意外と困難でした
ネットが無ければ探しようが無かったと思いますが、売れなければ再販をしないなんて寂しいですね

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2009年7月25日 (土)

渡岸寺の十一面観音様の異様な美しさ

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渡岸寺の十一面観音様様は頭の観音様の数や後頭部の暴悪大笑面などが特徴と言われていますが一番の特徴は絶対に女性を思わせる、その体のラインだと思います

自分は作者が絶対に女性を思って彫ったと思います

腰の辺りと腹部や胸や太腿のライン・・・全てがギリシャ神話のような彫刻と同じに見えます

ミロのビーナス像のような腹部のエロチックな膨らみ・・・
誰が彫ったのでしょうね・・・
作者は今となっては分かるはずが無いですが女性の美しさを仏の姿に変えて作者自身のために彫ったと思えてなりません

この十一面観音菩薩様は凄く現代的で今の時代の彫刻の気がします
裸婦を見てるようで見ていて飽きずに時間がドンドン過ぎて行きました

幾多の戦火をよくぞ生き延びて下さったと思いますが、その美しさ故の事だと思えます

井上靖さんが、こよなく愛した観音様で小説「星と祭り」に書かれているそうです
ぜひ読んでみたいと思ってアマゾンで注文しました

水上勉さんの「湖の琴」でもこの観音様が書かれています・・・読んでるのが辛くなる内容です

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2009年7月23日 (木)

湖北から美濃に

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先日の湖北への小旅行の帰りは303号線で揖斐経由で美濃に帰りました

関ヶ原経由とそれ程距離は変わらないでしょうが坂内を久々に通ってみたい気がして・・・

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ここまでは八草峠を越えて何度も来ていますので美濃はもうすぐだと感じます

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八草トンネルです
このトンネルが開通するまでは冬は滋賀に来るには伊吹山周りでしたが今は美濃と湖北が近くなりました
トンネルと超えると坂内です

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岐阜県に入りました
坂内村・・・今は揖斐市と合併しています
夜叉ケ池は左に曲がって登山道まで8キロ程登ります
登山道入り口からは、おおよそ2.5キロ程の登山になります
夜叉壁を登って夜叉ケ池に着き左に登ると三国岳、右に登ると三周ケ岳

夜叉ケ池の山が越前と美濃を隔てています
越前の今庄は近いが遠いです
先日のグランフォンド福井で福井県に行った時に夜叉ケ池の案内看板を見て美濃を懐かしく思いました
何度、夜叉ケ池に行った事でしょう

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2009年7月21日 (火)

グールドのブラームス

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グールドは奇をてらった演奏をするイメージが強いですが、このブラームスはメロディを奇麗に歌わせて悲しさを漂わせています
これも大好きなグールドの演奏です

4つのバラード 作品10
2つのラプソディ 作品79
間奏曲集

レコーディングの時代は初期と最後になりますが全て同じ時期の演奏のように統一されてる気がします

悲しい曲が気力を呼び出してくれます
悲しさが悲しさを増幅する音楽ではないと思いますが・・・
奇麗な、それでいて悲しいメロディです

グルールドの演奏の中で最も好きなCDのなかの1組です

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2009年7月20日 (月)

調子が良くてもタイムが・・・(-_-;

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今日は池田山は止めて能郷黒津まで走ってきました
タイムは能郷黒津のゲートまでを真剣に走ってAvがどれくらい出るかが・・・
去年のロードの始めは坂ではフロントインナーを使ったのが最近はフロントアウターで黒津まで来てしまいます

鍋原の坂も・・あれ?? こんなに平坦だったと思うくらい楽楽(^-^o)

って事で絶好調で能郷黒津の157号線のゲートに到着

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Av27.4キロ・・・・
過去2番目のタイム・・・ 全然良くないがね(-_-;
気分的にはAv28キロを超えてる感じだったのに・・・
帰りはポタリング気分でノンビリと帰ってきました

やっぱり池田山クライムが一番トレーニングになるなぁ・・・
今日は赤石の橋までがタイムがかかりすぎた・・・向かい風が坂よりもタイムを悪くする

今日のキャノンデールの
Av27.9キロ
Dst74.4キロ
Max58.9キロ
Tm2:39'40
今までのOdo1987キロ

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2009年7月19日 (日)

フレームのウィップ

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pantoを最近はフロント、リアともアウターでスタート発進から大抵の登りまで・・・と言っても中山道辺りの登り・・・つまり一番重いギアだけで・・・シングルピストのように・・・走っています
これも足の筋力を鍛えるため(笑)

以前にモールトン親父さんと洞戸を走った時に重いギアで登ってるのを感心された事があります
ミニベロだからロードよりも坂に強く走れるのです

右側ペダルを踏み込んだ時にガリガリって音がするのでBBが悪いのかなって思い込んでいました
リアのディレーラーも調子が悪し・・・ なのでベロのOさんが紹介してくれた自分の自宅に近いショップに調整と修理に今朝持ち込みました

先ほどpantoを引き取りに行ってショップの修理してくれた方に説明を聞いたら・・・
BBの音でなくフロントディレラーがウィップして音がする
つまりpantoのフレーム剛性が弱いからだと説明してくれました
所詮ミニベロだからスタートはギアの真ん中ぐらいで発進して下さいと言われてしまいました

そういえば買った時はスタートは普通にリアの真ん中のギアぐらいで走っていたので音がしませんでしたがYAMADAさんグループと走るようになってからpantoは一番重いギアだけで走るようになってBB周りで音がするようになってきました(^-^o)

って事でフロントディレーラーの調整をして頂いてリアディレーラーの調整もして頂きました
BBはなんら問題ましでした

値段はたったの600円 あまりの安さに申し訳ないのでグローブが破れてきたのでグローブを買いました

しかし本等でフレームのウィップが書かれていても信じられませんでした
人にそれ程の力があるとは・・・ って言うよりもフレーム剛性が弱いフレームも実際にあるんですね

ついでにキャノンデールのフロントのギアを小さくできるか質問したら・・・
なんと5000円程度で工賃ともでして下さるそうです

ティアグラを105に替えたら・・・
80,000以上かかるのでティアグラのままで乗ってバイクが飽きたら車種後と買い替えた方が安いですよと親切な助言でした

キャノンデールは当分はギアを重いままで走ろうと思います
あのギアで体力さえあれが大抵の坂は登れる・・・ようは自分の心肺能力を高めるのが問題です(^-^o)
itazoさんの助言を素直に聞こうと思います 

今日は雨の確率が朝から70パーセントで一日中雨の予報が全く外れた(`_´o)
予報を信じてインドアで音楽ばっかり聴いていたが・・・
晴れが持つのが分かっていたらロードで走ったのに(`_´o)

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余呉湖

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グランフォンド福井を走った時に栃ノ木峠から365号線をすっと降りてきて余呉湖を通ったような気がしますが、はっきりと余呉湖を見た感じがせず琵琶湖の湖岸を走って余呉湖はどうだったのか記憶にありません

琵琶湖はなんども見てるが余呉湖は見た覚えがありません

という訳で渡岸寺の十一面観音菩薩様を拝んでから木之本までは時間的に大してかからないので余呉湖を見に行きました・・・十一面観音菩薩様様と余呉湖が連休第一日の目的でしたから

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余呉湖は木之本ICの前で北国街道に入って少し走ってから左折して突然に現れました・・・
やはりグランフォンド福井でも余呉湖の湖岸は走っていませんし、もちろん今まででも自分は余呉湖を見た事が無いのもハッキリと確認できました

琵琶湖を見た後で見る余呉湖は大きさは湖岸の対面が見えるから驚く程の大きさではありませんが美濃の自分には山に囲まれた陸と湖面が同じ高さの湖は驚きです

余呉湖は車で一周できるのか不安になる程の道の細さで行けるだろうかと思いながら走ってみて湖岸を一周しましたが余呉湖は車で回るのではなく歩くかMTB等で、のんびりと湖岸を楽しみながら走る方がズッと向いてる気がしました

曇り空でしたが確かに湿った空気と暗さがありました
月出の方が民宿や村がありますが、やはり少しの寂しさを感じさせます

秋以降に民宿で泊まって暮れなずむ余呉湖をみて日長一日を過ごしてみたいですが暗い水上勉の世界のようですが、それもありだと思います

もっと調べてから湖北は来るべきでした・・・

先日の奥琵琶湖パークウエイの峠のした辺りに月出にも行きたいと思って出てきたのですが・・・

今日は、それでも思い切って湖北まで小旅行をして良かった
意外に車で来ると湖北が美濃から近いのに驚いて、帰りの道は303号線で帰りましたから余計に美濃が近かったです

続く・・・

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2009年7月18日 (土)

渡岸寺の十一面観音様

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グランフォンド福井や琵琶湖半周のロード等で敦賀に向かう時に、いつも高月の向源寺の前を車で走っていて気になっていました
向源寺には井上靖や司馬遼太郎が紹介している十一面観音様が祀られています
そのお姿が高月の他の十一面観音様と違ってあまりに女性的なお姿で艶かしく大好きな十一面観音様で一度は拝観したいと思っていた観音様です

この連休は天気が全て悪そうなので何もしないで終わってしまうのはあまりに勿体ないので湖西に行きました
美濃の自宅から伊吹山周りで高月町までおおよそ一時間半で着いてしまいます

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渡岸寺は思っていた以上に大きなお寺でした
静かな曇った空の下の色が沈んだ境内の中は、いかにも湖北のお寺の感じのする日で晴れた日でなく曇り空の下で訪れて良かったかなと心の中で自分に話しかけました

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十一面観音様は宗派の関係で本道には祀れていませんで離れの拝観用のお堂に祀られていましたが、大事に祀られていて撮影は、もちろん禁止ですが後ろに回ったり意外に近くで拝観できました
撮影禁止は少し残念でしたが秘仏のようにして拝観させないお寺の事を思えば素晴らしい見せ方でした

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十一面観音様の説明は最初は住職のようなお坊様・・本人は工学系の大学を出たといわれていました・・が説明をして十一面観音の重心が絶妙な計算で今でも解明できないと言われていました
レーザーを当てたり内視鏡で見たり・・・なんて言われていました

そのような事が専門の自分からすると引いてしまいます
たかだか2m弱の木造の重心が計算できないような工学系の人がいるのでしょうか(笑)

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お坊さんの説明の後に学芸員の雰囲気の優しい人が新たに説明をして下さいましたが懇切丁寧に説明して下さって、とても聴いていて分かりやすい説明に、この人は本当に十一面観音様を愛されていて訪れる人に十一面観音様の良さを得々と説明されていました

自分の顔の方を何度も見て話されるので一通りの説明が終わってから、この方に気になっていた事を質問しました
「この十一面観音様は男性ですか女性ですか・・・」
「十一面観音様は性別が無いのですが後ろ姿を見ると女性ですね」
「腰の辺りが凄くエロチックで自分は絶対に女性と思って見に来ました」
「そういう考えを超越して観音様がございます・・・ でも女性ですね」
「ありがとうございます!! また拝観に来ます」

別れ際にお堂の外で写真を写させて頂きましたがブレてしまいました
笑顔の素敵な説明員さんでした

何度もこの十一面観音様を拝みにくる予感がします
ミロのビーナスを思わせる腰つきと女性に違いない端正なお顔!!
仏像芸術に疎い自分でも分かる美しさです

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2009年7月17日 (金)

再エンコーダ

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最近は音楽はもっぱら「ちばアンプ」とiPodをlinfof工房のスピーカーで聴くだけになってジムランもマークレビンソンも全く使っていません

iTunesのエンコーダは初期設定のままでかなりの音楽と落語を読み込みましたが最近になってバッハやショパンやベートーベンのピアノ曲が聴く音楽のメインになってきました
気まぐれなので、いつジャズに戻るか分かりませんがiTunesの読み込みをAppleロスレス・エンコーダで読み込み時にエラー訂正をする方法で再エンコーダしようと決めました

それで、どれほど音楽がリアルになるかは気の持ちようだとは分かっています
それを聞き分ける程も耳の良さも持ち合わせていませんがグールドやアルゲリッチの音楽がもっとリアルに聴けれないかなとの思いで・・・

それならメインのピュアオーディオで聴けば良いのでしょうが・・・でも「ちばアンプ」の可愛い姿を見ながら酒を飲みながらの音楽を少しでも長く聴きたいから・・・

再エンコーダは容量が多くなりますがHDが安くなっているので近いうちにウエスタンの外付けを買う予定です

最初はグールドの平均律クラヴィーア曲集から始めました
Appleロスレスは読み込みに時間がかかるかと思いましたが、感覚的には全く変わらない感じでした
やっぱり自分に取って最愛のピアニストはグールドとアルゲリッチです

肝心の音は・・・
良くなったと思いましょう(笑)

最近ちょっと悔やむ事が・・・
フォステックスのfostex MG100HRを知って手に入れようと思った時に売り切れ・・・
見るからに音の良さそうな可愛いエレメントです

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2009年7月16日 (木)

本巣市群府の馬頭観音様

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北方町の円鏡寺から華厳寺までの旧道は曲がりくねった、いかにも旧道という感じがして素敵な道です
写真の馬頭観音様はつい最近に祀られましたが、おそらく以前から古い馬頭観音様が祀られていたのでしょう
なぜなら、この場所は何度もポタリングで走っていまして屋根があって仏様が無いので、おかしいなぁって思っていた所です

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さすがに新しい馬頭観音様で御影石も奇麗で雨風にさらされた事が無い感じです
お顔は優しい柔和なお顔で怒れる顔とは全く違って現代的でリアルなお顔で美濃で見かける漫画チックなお顔の馬頭観音様と全く異なるお顔です
ふっくらとしたお顔で現実的なお顔です

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平成21年6月吉日とあります・・・
山本有志一同・・・ 
この地域は山本という地域なんでしょうか・・・

馬頭観音様は今では拝む人も少なくなり、自分が見てきた馬頭観音様は多くが祀られなくなって地蔵観音様の横で寂しく世の移りを眺めていらっしゃるように思われました
でも現代で馬頭観音様を祀って新たに馬頭観音様を作る人がいるのに驚きの気持ちを持ちました
美濃は馬頭観音様が多く祀られています

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馬頭観音様が現代でも新たに祀られると思うと嬉しい気持ちで、この古い街道の人が馬頭観音様を何らかの思いで祀ってくださって、それを拝む事が出来るのを嬉しく思います

次のブログでちょっと悲しい馬頭観音様を紹介したいと思います
まだブログに載せていない馬頭観音様を多く写真に撮影しています
全ての馬頭観音様を早めにこのブログで紹介したいと思います

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2009年7月12日 (日)

湖西の道

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「湖西はさびしいおすえ」
と、去年、京都の寺で拝観料を取っている婦人がいった。
そのあたりに彼女の故郷の村があるらしく、あれはもう北国どす、と言い、
何か悲しい情景を思い出したらしく、せわしくまぶたを上下させた。

司馬遼太郎の「街道を行く」の湖西の道の始まりで、「街道を行く」は「湖西のみち」から始まったのは自分的には感慨があります
確かに湖西や湖北は滋賀県ですが感覚的には越前で雪の多い所・・・それもゲリラ雪といわれる琵琶湖特有の激しい雪で、雪が降らなくても湿った少し陰鬱な土地のイメージです

湖西の道は白鬚神社や安曇川やすこし織田信長の話で美濃も出てきます
白鬚神社や安曇川は先日のYAMADAさん達との琵琶湖をロードで走った時も琵琶湖大橋から湖西周りのスタートで高島郡を通って今津を経由する「湖西の道」そのものでした

朽木谷は走りませんでしたが、あの琵琶湖のロードは自分には多くの宿題を残してくれました
湖西や湖北の少し寂しげな湿った感じの美濃に通じる雰囲気が好きでこれから訪ねてみたい所がどんどん増えてきました

都会的になる京都よりも寂しさと北陸の風情を漂わす湖西や湖北を、それと美濃に近い湖東を・・・

仕事の関係で湖西や湖東は何度も走りましたが冬はなるべくなら通りたくない道ですが小雪舞う琵琶湖から伊吹の景色は・・・ 年を取ってから好きになりました

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2009年7月11日 (土)

ギレリス

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久々に本屋に行って水上勉の文庫本を探しに行ったのですが飢餓海峡以外は全く見当たらず水上勉はそんなに人気が無い作家になってしまったのかと悲しくなりました

本題のギレリスは、もちろんソ連・・・今ならロシアですが・・・1970年以降のギレリスの活躍していた時期はソ連でしたね

エミール・ギレリスで鋼鉄のピアニストと言われていてリヒテルと双璧のソ連のピアニストでした
自分はリヒテルは好きになれるのですがギレリスのソバカスの多い顔にどうしても親近感が持てずにレコードは買わずじまいでした

熱情がギレリスが1番で2番はグルダで3番がポリーニで選ばれていました
クラッシックのレコード名盤って特集のレコ芸の今月号で、この企画が6年も続いているのにビックリしました

ジャズは死んだ音楽でマイルスやトレーンが未だ現役で、それも良いと自分的には思っていましたがクラシックも全く同様です

名盤に選ばれているピアニストがバックハウスやギレリス、リヒテル、ミケランジェリ、フランソワ、新しい所でポリーニにアルゲリッチ・・・

クラシックも死んだ音楽で過去の演奏家を凌駕する演奏家が新たに出ないのでしょうか・・・

思うに落語もジャズもその始めに巨星達が多く出過ぎてその世界を完結してしまったと思うんです
後からの噺家さんが、いかに優れていようと鬼籍に入ってしまった巨星の噺家さんが未だ現役でその噺をCDなりで聴く事が出来るので比べると時代が違いすぎてどうしても遅れてしまいます

ジャズもマイルスやトレーンを始めとした多くの巨星が鬼籍に入ってしまっていますがその音楽はジャズの世界では今なのです

ついでに見たスイングジャーナルはキースが表紙でした
キースはもちろん生きていて大好きな演奏家です
ホッとしたのと同時にキース以降のジャズメンで巨星は今は誰もいません
キッパリと言い切ります
ジャズも過去の音楽であり過去が現在の音楽なんです

クラシックやジャズを扱う本が売れなくなるのも当然です
鬼籍の人を扱うしかネタが無いなんて・・・

でも、ここで書いたピアニストを始めジャズメンや噺家さんは今でも現役とハッキリ言い切れます
音楽はその瞬間に消えてなくなるとあるジャズメンは言いましたが彼の音楽は今でもCDで楽しめます

レコードはありがたいです

ちょっと思いつきで自分の趣味の音楽と落語について書きました
写真はグールドのフーガの技法
彼も鬼籍ですが現役で大好きなピアニストです

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池田山クライム おっ!! 調子が良い(^-^o)

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久々の土曜日の休みで天気も週始めの天気用法と打って変わって降水確率0%!!
だけど美濃の空はドンヨリと曇っている

でも毎日がDSの万歩計で3000歩未満の運動不足の日々で週末に少しは運動をしないとメタポにまっしぐらには絶対にならない食べても太らない体質(^-^o)

って事で今日も池田山クライムに行ってきました
池田山に登って自宅に帰ってきても距離にして43キロ程度だからクライムを終えても自転車以外にしたい事が出来る時間が持てるので以前のように能郷黒津までの走りよりもお手軽です
って書いてますがお手軽どころか年寄りにはキツい登りでグランフォンド福井や奥琵琶湖パークウエイよりもズッとキツい登りだと再確認・・・

今日は曇っていて涼しいし先日の琵琶湖半周のロングライドで体が調子良いので年寄りの目標を立てました(^-^o)
いつも足付きをしてしまう未舗装の所を過ぎるまで足を着かない!!
出来るかなぁ・・・ でも未舗装手前が池田山の一番のキツい勾配だからそこは今までもスルーしてるから何とかならないかなぁ・・・

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って事で、やっぱり池田山は手強いコースです
・・・が!! 未舗装の所はその手前がキツいだけに、よけいキツく思えるだけで未舗装手前の一番のキツい所を過ぎて辛抱して登ったら行けたがね・・・(^-^o)

でも、そこを過ぎたら少し休憩をした
ここも一度停止したら再スタートが難しい勾配で先を見上げると絶望的になる勾配が待っているのね(-_-;
写真で見るとそれ程きつい勾配にみえないけれど・・・

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ハングライダーの所でタイムを取ったら48分28秒!!
スイッチを惜しすぎてラップタイムが多すぎるが・・・どうもコンピューターは強いが携帯や時計には弱い(-_-;・・・
48分28秒で上がってきた!! \(^-^o)/
ブログで見る40分は無理だったが満足満足(^-^o)本気で嬉しがってるアホ

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あとは、いつもの通りサックと頂上直下の小屋まで登ってお決まりのコカコーラ!!
さすがに蒸し暑かったのとヘロヘロで汗びっしょり
思うにクライムは、その時の体調とそれまでの鍛え方よると実感です
今日はなぜか体調が良かった

だけどitazoさんやマッチャンなら一気に登るだろうな・・・いや絶対に登る!!

運動時間が、ほとんど取れない自分には池田山クライムが良い運動です
でも、そのうちにランニングで池田山を登山コースでなくロードのコースで、どれくらいで走る抜けるか試しちゃれ(^-^o)

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2009年7月 9日 (木)

雁の寺

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アマゾンで古本で探し出して値段が140円の破格の安さで商品の状態も「良」とあったので早速購入して届きました

う〜ん・・・
日焼けが凄いしとても良とは言えない状態ですが1974年の第2刷で、まして文庫本だから仕方ないですね

「雁の寺」の文庫本はこれで3回目です内容はほとんど記憶していますが再度再度読み直す気になりました

乞食谷なんていかにも水上勉の世界です
悲しい慈念の最後を知っていても読んでみたくなりました

湖西、湖北、越前、美濃・・・
自分の中で興味の対象になっています

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2009年7月 8日 (水)

背中が重い(-_-;

日曜の琵琶湖半周のロングライドもグランフォンド福井と同様にハンガーノック対策でジャージにオムライスおにぎりを2個とカロリーメイトを2箱分と豆入り大福とチューブの予備を入れたのでジャージが後ろに下がって首が苦しかったです(-_-;

どうも食料を持ちすぎるかな・・・(^-^o)
でも海津の辺りで最後尾でおにぎりをコッソリと食べてる時は嬉しかった(^-^o)

でも背中が重すぎてカロリーメイトはitasoさんとマッチャンに寄付!!
これで背中の異常な膨らみは解消です

これからは食料は程々にする事にします
跡で写真を見ると背中が異常に膨らんでいて見苦しいです(-_-;

グランフォンド福井の時はバナナを2本におにぎりを2個にカロリーメイトを2箱分でゴールでもかなり残ってしまた(-_-;

って事で先頭のリーダーの元気のよさと対照的にマッチャンを始めメンバーのダラケきった疲れたライド姿(^-^o)

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2009年7月 6日 (月)

素敵な仲間達

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YAMADAさん繋がりの仲間達とのロードの走りは全く楽しいです
リーダーが素晴らしいしメンバーも内心は自分が一番速いと思ってる自分の事しか考えていない素敵なライダー達です
このメンバーだからこそYAMADAさんのような人でないとまとめる事が出来ません(^-^o)

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道を間違えてもニコニコ!!

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集合写真になると皆が勝手にポーズ (-_-;
この場合は集合写真を撮影する状況ではなかったのですが・・・
obaさん ごめんね・・・

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特に陽気なのがこの二人(^-^o)
マッチャンとitazoさん
二人は強烈に速いし強いですよ

って事で今回のメインディッシュの この言い方はYAMADAさん流 は奥琵琶湖パークウエイの激坂でもなく最後の雨が降り出し始めてからの距離にして20キロ弱を時速30キロから40キロ強の強烈なスプリントでその話は 続く・・・

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2009年7月 5日 (日)

琵琶湖半周 ロングライド

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YAMADAさんとそのお仲間達と琵琶湖半周のロングライドをしてきました

距離にして175キロ
琵琶湖大橋を出発して湖西湖東周りで奥琵琶湖パークウエイの激坂、彦根、近江八幡を経由して琵琶湖大橋にもどる琵琶湖半周のロングライドです

メンバーはYAMADAさん、obaさん、itazoさん、マッチャン、高木さん、hiroさん、ピロピロさん、Tさん、wさん、自分の総勢10人

最後の琵琶湖大橋までの雨の降りそうな中での琵琶湖大橋までの距離18キロ近くは年功序列無視、弱肉強食のスプリントで時速30キロから40キロ以上のハイペースで向かい風の中で走り抜くサバイバル(^-^o)

って事で寝ます 疲れたので(^-^o)

続く

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2009年7月 2日 (木)

越前竹人形

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最近、自分には滋賀県や福井県がブームなんです
といっても去年の年末ぐらいからなんですが先日のhiroさん宅を訪れた頃から一気に進んでいて滋賀の本を読んでいます

越前竹人形もhiroさんの所を訪れた時にhiroさんと一緒にあるカフェを訪れた時に越前竹人形の看板を見て水上勉を思い出しました

水上勉の本はかなり読んだのですが全てブックオフに10年程前にサヨウナラです

久々にブックオフで水上勉の本は無いかと探してきたら「越前竹人形・雁の寺」がありましたので早速105円で買ってきました

雁の寺は文春文庫で完全版が出ていますがとっくに廃版で新潮文庫のは読みません
文春文庫のは2冊を時期を十年程隔てて読みました
また読むとしたら古本で探すしかないのですが、あてはつけています

越前竹人形 10何年ぶりに読み返しましたが、水上勉の世界です
片端者として主人公を扱っていて主人公は男でも女でも悲惨なくらいの薄幸で死んでゆく哀れさ・・・
主人公達の暗い生い立ちと暗い性と父親や母親への憎しみも愛情の裏返し・・
越前竹人形の喜助と玉枝のいびつな愛も真の愛

時代錯誤の水上勉の世界はひいてしまいそうだけれど越前や湖北や美濃の山間のお寺のどこか親しみを感じる世界でもう一度浸ってみようと思ってしまいます

暗いなぁ・・・

って事で次の水上勉の世界は湖東の「湖の琴」か「五番町夕霧楼」「越後つついし親不知」のどれかです

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