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2010年12月25日 (土)

太田宿から大湫宿 8

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見るべきものが少ない細久手宿を過ぎて山間の舗装の道が続きますが時間が段々夕に押し迫ってきて歩いていても大湫宿までどの位かかるか・・・時間と距離が分からないので不安が募りながらの歩きです
弁財天の池の店は閉店といっても開店してない店でしょう
ここから国道19号線までかなりの距離が有るのは分かっています
バス停が有る訳ではないし地域のバスがありますが12月は全く運航してない・・・
この地域の人は公共の交通は中央線しかないのでしょうが余りに不便で自動車が無ければ買い物さえままならない辺鄙なところです

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こんな山の中の道を登ったり下ったりで時間がたっていきマジに不安になってきました
大湫宿よりも身近な中央線の駅がどこかさえ分からないし、行く道さえ分からないので焦ってきました

って事で不安で歩いているとファンカーゴが自分とすれ違って停車しました・・・
運転している男の人が目つきの悪い顔で自分を見ていますので何かぁ・・・って思いながら因縁を吹っかけてきたら何時でも勝負してやろうと頭に来ました・・・
焦ってる時なので温厚さは消え短気の本性が顔を出します

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その野郎は車の窓から自分を見て・・・
「マサヒさんじゃないの・・・!!」
「えっ・・・ どちらさん??」
「あれ・・・忘れたの?? Miズノだがね」
「おっ!! Miズノさんかね」

彼は土岐の山の頂上でWeekEnd Houseという自家製ケーキ自慢の喫茶店を経営しているマスターさんです

地獄で仏に会った気分です(´∀`o)
仕事の同僚の様でいて自分の方が立場が上のような下のような微妙な関係の人です

「先輩!! 大湫に行くのにあとどれ位かかります??」

Miズノさんはファンカーゴで釜戸駅まで送ってやると言われましたが中山道歩きの事情を話すと・・・
「大湫まで30分 大湫から釜戸駅まで4キロほどの下りで時間は1時間かからないよ・・・間違っても大湫宿から武並駅に行ったら真っ暗になるから止めるようにね」

時間と距離がおおよそ分かったのでMiズノさんにWeekEnd Houseの電話番号を聴いて絶対にMTBでケーキを食べに行くと約束して別れました

って事で続く・・・
何時まで続くのか(´∀`o)

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コメント

次から次へと・・・とても密度の濃い旅ですね。^^
何話にも分かれて連載されても、
飽きることなく読み続けられます。
日が傾きだして、その先が読めないってのは、
本当に精神的によくないですね(笑)
自分がその状況だったら相当てんぱりますが、
思い出話なので、安心して読めます。^^

投稿: Fumi | 2010年12月26日 (日) 00時19分

Fumiさん

仕事の同僚と合ったのにはびっくりしました(^-^o)
いろいろありますね

歩いている道は19号線から西の山のなかで19号線まで歩いて4キロほど奥で歩いているところが中央線のどの駅の近くか分からないので不安になりました

思い出話ですからね(^-^o)

今日はさむいです
心底冷えます
伊吹も白くなってますし池田山さえ白くなっています
北の山がすべて真っ白ですよ
寒い

投稿: マサヒ | 2010年12月26日 (日) 17時07分

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