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2013年11月 3日 (日)

鯉のうま煮

今朝の中日新聞の日曜版に佐久鯉のうま煮の記事があった

  

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想うと幼少の頃に親父に連れられて海津の池で鮒や鯉釣りに連れていかれた
竿漕ぎ船の上で一日中ずっと親父の釣りを見ていた
たぶん鮒を釣ったのだろう
自宅で鮒味噌を作ってくれたのを覚えている
だけど川魚特有の泥臭さで食べれなかった
いくら鮒を焼いて長時間煮ても泥臭さは残る

中学になって叔父に御岳産登山に連れて行ってもらって登山を始めてやった
登山に嵌った瞬間である
・・・がっ
御嶽山から降りて民宿で泊まった夜の食事が今でもトラウマになっている
鯉の洗い、鯉こく、鯉の煮付けの鯉のオンパレード
木曽路は山の中
鯉料理は当たり前で泥抜きをした鯉なのに食べれなかった

社会人になって上松での仕事
国鉄時代の中央線の橋脚の点検足場の取り付けや上松町のテニスコートの工事で上松の民宿に連泊した
その時も必ず鯉の洗いが添えられた
酢味噌で食べる鯉の洗い やはり無理だった

嫁ちゃんが乳の出が悪くて佐久の鯉のうま煮を通販で買って食べてくれて乳の出が良くなった
この時も食べれなかった

ドカタ時代にバーベキューをする時に蟹江の鯉の刺身を食べたいメンバーが多くて名四沿いの釣堀で鯉の刺身を買ってきた
朝鮮人が店を賄っていて鯉料理専門店でもある
買ってきた鯉の刺身を東北の出稼ぎのメンバーは平気で食べる
自分はヤッパリ泥臭さで食べれない

川魚でも海に帰る魚や渓流魚は食べれる 
好物である
鮎、アマゴ、鰻、山女、岩魚 とても美味しく食べれる

ある時にお千代保稲荷のモロコの煮付けが平気で食べれた
川魚特有の匂いが気になる事が無かった
それから鯉の煮付けや鮒味噌が食べれる様になった

3年ほど前になるが木曽福島の旅館での鯉のうま煮はマグロの煮付けと同じ味であった

  
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山小屋「かなや」で食べた琵琶鱒の刺身は鮪のトロと同じ味
 
 
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味覚は変わるもんだなぁ
年取ってからでなく若いうちから食べれたら良かったのに・・・
 

  
 
 

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コメント

流石の美濃でも、
おちょぼ稲荷の門前街を良く知る我々でも、
実際には鯉を口にする機会は殆ど無いですよね。
鮎は好きで、シーズンが楽しみでしたが。^^

子供の頃、兄が釣ってきた鯉やニゴイを
父や母が料理してくれた事が数度だけ記憶にありますが
コイ科の魚は独特の小骨が多くて、食べるのが面倒だった事が強く印象に残っています。
味も、決して特別良い想い出はありません。^^;

鯉料理は酢味噌や濃い味付けの鯉こく。
信州の昆虫食も同様でしょうが、
やはり、
地方地方で様々に在る食文化のルーツは、
『貴重なタンパク源』としての工夫の文化なのでしょうね。

鮎は大好き・・・。^^

投稿: Fumi | 2013年11月 4日 (月) 04時54分

Fumiさん

そうですね
いくら美濃の者でも鯉はあまり食べませんね
川魚を食べるのは海津辺りの人が多いでしょうね
鮎は簗場が揖斐川に多くありますね
美濃の人は鮎は普通に食べるし鰻も食べますね

鯉も鮒も小骨が多いですね
鯉こくなんか骨に気をつけて食べないと危ないですね
骨まで食べれるくらいに煮込むと身がホロホロニなって駄目ですね
鯉や鮒なんて味はそれ程美味くないでしょう(^-^o)
やっぱり海の魚の味には勝てませんね
信州の昆虫
お千代保稲荷でもイナゴの煮つけが売ってますよ
将来的には昆虫が人類を救うなんて記事も良く見ます
蚕の揚げ物はクリーミィーらしい
スズメバチは唐揚げだと海老の味らしい
食べてみるべきでしょうね(^-^o)

投稿: マサヒ | 2013年11月 4日 (月) 13時07分

マサヒさん
こんばんは、鯉は京都でもあまり食べないですね
でもあらいは食べられます。
川魚は大好きです、鮎、もろこ、岩魚、鱒
写真の鯉の旨煮、結構濃い味つけでしたね
とりあえずは食べましたがさほど好きな感じ
ではなかったです。
というかその次の日のカレーがインパクトありすぎて
忘れてしまいました。
ビワ鱒はうまかったですね、とろとサーモンの間を
とった感じの味でうまかったです。

投稿: ken | 2013年11月 4日 (月) 17時24分

kenさん

京都は意外に海に近いですね
鯉なんて信州ぐらいでしょうね
琵琶鱒は今森光彦さんの本で詳しく知りました
鮭科の魚は美味しいですね
かなや の弁当の琵琶鱒をはじめて食べて認識新たにしました
桟食堂 年内に一度は行きたいと思っています
なかなか時間が取れませんがいきたいですね
鮎やモロコは美味しいですね
岩魚も焼いて矛矛と下味が絶品です
徳沢園で泊まりたくなりました

投稿: マサヒ | 2013年11月 4日 (月) 20時07分

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