水戸天狗党 幕末は・・・
鍋原から日当に向かう坂の頂上に料亭があります
最近は営業している時を見ないなぁ
ここに水戸天狗党の武田耕雲斎の辞世の歌の石碑がある
ここから根尾を過ぎて倉見を越えて越前に向かった
幕末は立場が変われば思いも変わる
会津藩の松平容保の能力も違った見方がされる
司馬遼太郎はけなしている
アタイは有能な人と思う
竜馬 ちっとも追いつけない
いくら読んでも進捗率が変わらない
テロリストの集団の新撰組にも興味が行く
岡田以蔵ももう直ぐに読む
徒然に書いている
読書はなぜか早朝の方が読める
そのまま読んで会社を休もうかと思う日々
だけど・・・
面倒な事が自分に集まる
| 固定リンク
コメント
マサヒさん
水戸天狗党のところですね、温水峠を越えて越前にいって
敦賀で捕まった・・吉村昭の天狗争乱を読んだらそのあたりが詳細に書いてます、峠を越えるときに崖から落ちて
犠牲者がでたこととか集落があったとか面白かったです。
容保は自分も能力はあると思います、ただ藩祖保科保之の
藩のおきてで必ず将軍家に忠誠を誓えとの事を義をもって
実行した人間と思います、薩摩並みの権謀術で天下をとる
のがどうも自分は薩摩が好きになれもはん。
長州の止まらないほどのエネルギーで突進するドンキほーてなところが自分は好きです。
投稿: ken | 2015年7月 7日 (火) 23時51分
kenさん
吉村昭の小説で桜田門外の変を読みたいと思っています
水戸天狗党 水戸藩はあの事件で幕末の中心になれ無かったですね
残念です
カタノリ 能力有る人だと自分はおもいます
官軍系に寄れば無能の人
立場によって評価もいろいろ
だけど安倍政権は立場に寄らず駄目ですね
長州 熱狂的で一途ですが理性が飛んでます
難しいです
投稿: マサヒ | 2015年7月 9日 (木) 19時56分