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海音寺潮五郎の「さむらいの本懐」勝海舟はスラスラと読めて内容も理解できる多くの人が登場しても人物の概要を分っているから難しくないだけどだけどねぇ・・・源頼朝 さっぱり分らん理解不能如何に歴史に疎いか分った苦しい 読んでいて苦しいが読み終える幕末から戦後は理解できる好きこそ物の ってね
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投稿者 マサヒ 時刻 20時34分 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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