AutoCad LT

2009年10月24日 (土)

マルチ引出線でバルーン文字の大きさを設定

2110242

マルチ引出線のバルーン文字でバルーンの大きさが上手く設定できません
バルーンの大きさの設定がないのと文字スタイルで高さを決めてるようにも思えません
試しに文字スタイル管理から文字の大きさを決めてもマルチ引出線のバルーンでとても小さなバルーンになってしまいます
autocad2008からのとても有用な方法なんですが使い方がいまいち分かりません

マルチ引出線スタイルの修正で「引出線の形式」で矢印サイズを0.1000に、引出線の構造で参照線の設定で2つともチェックを入れて・・・これは自分の使い方でバルーン文字の大きさには関係ないですが・・・尺度で「尺度指定」で500.000に、内容は「マルチ引出線の種類」はブロックで「使用するブロック」○は・・・

とりあえず写真のようなバルーンが設定できましたが・・・
もっと分かりやすい設定があるのを知っている人がいましたら書き込みしてください
ネットで探しても全く見当たらないです・・・

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divid

2110241

autocadのオブジェクトスナップで中点はありますが1/3点や任意の分割数のosnapはありませんが1/3点にスナップしたい時ってかなり多くあります

divid1を使えば任意に分割点を設けることが出来てかなり有効だと思います

写真は1/3でdividして3分割の点を設けました
これで1/3中点にosnapするのと同様です

作成→点→divid

誰でも知ってる事かもしれませんが・・・

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2009年5月 7日 (木)

ビューポートのオブジェクトが消える

21_5_6_2ビューポートが1つのレイアウトで2006以降で64以上になったらビューポート内のオブジェクトが表示されない場合があるとCADの本を立ち読みして知りました

ネットで検索してみたら確かにそうです
コマンドでMAXACTVP

確かにLT2008では初期値が64です

もっとビューポートが必要なら値を増やせばいいのですがLT2004の時でもそんな現象に遭うほどVPを入れてなかったので知りませんでした

何かの拍子でそんな場面に遭遇したときの自分の覚えようです

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2009年4月22日 (水)

2008LT以前のレイアウト空間での寸法記入

2008LT以前のレイアウト空間で異尺度のビューポートで図面を描いたときに寸法線と寸法値の大きさの違いを統一する方法です
初心者の自分が初心者の人のために分かりやすくと思って書いたつもりです

21_4_21_1写真のように最初に画層プロパティで右VPと左VPの寸法線のレイヤーとVPの枠線のレイヤーを作ります

21_4_21_2VPで尺度の違う図面を書くときにモデル空間で図面を描き寸法はレイアウト空間のそれぞれのVPのモデル空間で描きます
とりあえず写真のような図形をモデル空間で描きます

21_4_21_3寸法スタイル管理でレイアウト空間用の寸法スタイルを作りますがISO-25を元にレイアウト空間用と名前を付けます

21_4_21_4ISO-25で変えるところはフィットの「寸法図形の尺度」エリアでレイアウト尺度を適用にチェックを入れるだけで後はISO-25のままにします

21_4_21_6レイアウト1のレイアウト空間に入るとページ設定管理なりページ設定をします

21_4_21_プリンターを使う機種にして用紙サイズを決めて印刷領域は印刷対象をレイアウトにして印刷スタイルテーブルはacdlt.ctbにしておく
重要なのは印刷領域は印刷対象をレイアウトだけです

21_4_21_72個のVPを作成して左のVPを選んでオブジェクトプロパティで標準尺度を1:2にします

21_4_21_8右のVPを選んで同じくオブジェクトプロパティで標準尺度を1:4にします
縮尺は自由に設定しますが例えとしてこの設定にしてるだけです

21_4_21_10左のVPをアクティブにして左VPのモデル空間でレイヤーを左VP寸法線で寸法を記入します

21_4_21_11右のVPをアクティブにして右VPのモデル空間でレイヤーを右VP寸法線で寸法を記入します

21_4_21_12左のVPをアクティブにしてレイヤー管理で右VP寸法線レイヤーを現在のレイヤーでフリーズさせます

21_4_21_13右のVPをアクティブにしてレイヤー管理で左VP寸法線レイヤーを現在のレイヤーでフリーズさせます

21_4_21_14ペーパー空間に戻ると右VPと左VPは異尺度ですが寸法線と寸法値は同じ大きさに表示されます

21_4_21_15右と左のVPを選択して枠線レイヤーにする

21_4_21_16枠線レイヤーを非表示にします

21_4_21_17枠線が消えて完成です

21_4_21_18モデル空間で作図を見ると写真のようになっています
これで2007LT以前の異尺度のVPで寸法を同じにする方法です

分かりやすくするために寸法管理はISO-25の一つだけを設定を変えてるだけですし、レイヤー管理もレイヤーの名前を分かりやすくしています

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2009年4月17日 (金)

autocad2008LTのレイアウト空間での異尺度寸法

2009_4_17_1_2autocad2008LTのレイアウト空間でのビューポートの寸法記入での異尺度対応についてネットで検索しても分かりやすく書いてあるブログを探すことが出来ませんでしたので久々にautocadの事です

写真のようにモデル空間で300×100の長方形に100ピッチで縦線を入れた図面を書きます


2009_4_17_2_2寸法スタイル管理からISO-25を元とした異尺度寸法と言う名前の寸法スタイルを新たに作ります
異尺度対応にチェックを入れておきますが後からフィットで異尺度対応にチェックを入れても一緒ですから特に気にしません

2009_4_17_3_2分かりやすいように寸法線も矢印も寸法値もISO-25を全く変えていませんが基本単位は0にしてあります
フィットの「寸法図形の尺度」のエリアに異尺度対応にチェックが入ってるのが分かります

2009_4_17_4_2モデル空間で寸法スタイル管理を異尺度寸法で寸法線を描きます
以前に書いた異尺度対応になっていない2008LT以前は寸法はペーパー空間のモデル空間で書きましたが2008LTではレイアウトでないモデル空間で寸法を書きます

2009_4_17_5_2レイアウト1のペーパー空間に入ります
ページ設定が出ますので修正(M)をクリックでページ設定をします

2009_4_17_6_2プリンタは自分のプリンタを設定して用紙サイズはとりあえずA3設定で印刷スタイルテーブルはacadt.ctbにして印刷領域はレイアウトにします
尺度は1:1です
これでOKです

2009_4_17_7_2ようやくビューポートを入れます
左のVPは標準尺度を1:2
右のVPは写真のようにオブジェクトプロパティで標準尺度を1:4に設定します

2009_4_17_8_2写真の右下を見ると左のVPはVP尺度が1:2ですが注釈尺度が1:1です

2009_4_17_9_2写真の右下のように注釈尺度をクリックして1:2を選択します

2009_4_17_10_2右のVPはVP尺度が1:4なので注釈尺度も同様に1:4にします

2009_4_17_11_2VPの枠線を非表示にして完成です
右の図面は尺度1:2で、左の図面は尺度1:4で異尺度の図面を一枚のペーパーに書いていますが寸法線は同じ大きさで描かれています
寸法値や寸法線の矢印が小さいと思われるなら異尺度寸法のスタイルを変えれば良いです
このようにautocad2008LTはVPでの異尺度寸法線がすごく簡単に描けるようになりました

21_4_17_last最後に画面の異尺度対応のアイコンは写真のとおりの使い方です
右のアイコンをクリックしておきます
そうすればVPの尺度を変えると自動的に寸法の尺度も変わります
これならVPの異尺度の寸法の揃えや文字の異尺度の対応など、今までのautocad
での面倒が一気に解決します
とても素晴らしい機能です

これからAutoCadで異尺度対応がどうなっていくのかすごく興味があります
2007LT以前の人でVPが絶対に必要な人はバージョンアップする価値は絶対にある
と思います

次は2008以前のレイアウト空間の異尺度寸法を同じにする方法を以前にブログで書きましたがちょっと分かりにくいかもしれないので、分かりやすく書くつもりです

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2008年9月11日 (木)

AutoCad LT2008

20_9_11_1_2ようやくAutoCad LT2004からAutoCad LT2008に変えました
寸法スタイル管理や文字管理はそれほど変わっていないので安心しました
異種線種対応になっているのがすごく楽しみです
会社ではレイアウト空間は全く使っていませんが個人的にはレイアウト空間を使わなければAutoCadを使う意味がありません

このブログはAutoCadのレイアウト空間の事をAutoCad LTの入門書よりは詳しく書いています
CADが仕事で使う関係で趣味です

AutoCad LT2008とオフィス2003とドキュワークスとアクロバットを会社で使用してる都合で自宅でもこれらのソフトを使っています

これらのソフトのためにウインドウズがどうしても必要です
マックのオフィスは仕事には使えないので全く駄目です

今度パソコンを買うのはエプソンのウインドウズXPマシンでしょう

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2007年12月12日 (水)

AutoCAD LTで思う事

会社では未だにAutoCAD2000LTを使っています
自分はAutoCADしか使えないので他のCADには詳しくないですが昔のミニキャドは確か紙の設定と尺度を先に決めてはいたはず
ビジオも紙と尺度を決めたはずで方眼紙の表示も出来るので馴染みやすいはず

AutoCADは初めての人はどう触っていいか分からないだろうと思います
線を書くにも戸惑って書いた線を見る事が出来ないかもしれません
文字を入れても寸法を入れても見る事が出来ないかもしれません

嘘と思うでしょうが自分が最初にAutoCADを触って挫折した理由です
だけど使い方が少しでも分かるとこれほど簡単なキャドも無いでしょう
レイアウト空間の概念をマスターするのに少し時間がかかりますが・・・

モデル空間で書く紙の枠を決めてその中で図面を書くのが初めての人にAutoCADを教えるのに一番かも知れません
友人のおんちゃんとそんな話を今日の昼にしました

一番スタンダードなキャドだからマスターするのに手間がかかっても学んだ方が良いかもしれませんね
キャドは会社で同僚に教えてもらうのが一番だと思いますが個人でマスターするには苦労が多いかもしれませんね
独学である程度分かってもその先の本当の使い方を独学で進むには・・・
自分がこれで十分と思ってもまだまだ先が深いキャドだからなぁ・・・

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2007年10月29日 (月)

寸法スタイル管理

19_10_29_1_2 これも最初に設定する大事なことです

写真を見ていただくと左の縦の線は42000×29700の四角の枠で土木に最も多いA3用紙に1/100の縮尺で図面を描く設定です
この場合の寸法管理はISO-25の設定を全く変更しないでフィットの「全体の尺度」を100に設定しただけです

同じ写真の小さなシアン色の四角がA3の原寸用紙です つまり420×297の紙に40mmの直線を引いて寸法を記入しています
小さいので大きく見ます つまりA3原寸で描いている画面とします

19_10_29_2 この場合、つまり次の写真を見ていただくと文字が異様に大きくなっていますが直線と寸法線は普通に見えます
普通にCADで作画している写真です
この場合の寸法管理もISO-25の設定のままです フィットの「全体の尺度」はISO-25の設定の1です

つまり寸法管理でフィットの「全体の尺度」を作画する尺度の数字を入れます
原寸なら1
1/10なら10
1/100なら100
これなら寸法管理もそれほど悩むことが無いと思います
寸法と矢印などは自分の使う設定にそのつど変えれば良いだけです

今までのことが納得なら本題のレイアウト空間で異尺度のビューポート毎の寸法の大きさを揃える方法がビューポート毎に寸法線の設定やビューポートでのフリーズを使わないでも簡単に出来ます

モデル空間で寸法を異尺度毎に寸法設定でフィットの「全体の尺度」を尺度の逆数を入力するとモデル空間では大きさが違った寸法ですがレイアウト空間では同じ大きさになります

例えば1/20ならフィットで20を入れるのではなく0.5を入力して1/100なら0.01とします

ただしビューポート毎に尺度を設定するのは当然の事ですが・・・
ご理解をお願いします

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2007年10月28日 (日)

グローバル線種尺度

19_10_28_1 グロバール線種尺度は図面を最初にゼロから書き始めるときには一番大事な設定の1つですが、これの説明を詳しくしてある本も殆ど見かけないしネットでも分かりやすいのが少ないと思います

写真で見たほうがグローバル線種尺度について納得がすぐ出来ると思います
最初の写真は左上の四角が297×210のA4用紙で原寸で書いて印刷する設定です

右下は四角が判りませんが29700×42000の原寸枠です
つまり1/100の尺度でA3の紙に印刷をする設定の枠です
自分たちの土木業界で最も多い印刷設定です

19_10_28_2 全ての赤い線が同じ破線ですが線種尺度を印刷する紙と尺度を考えて最初に設定しないと破線が実線に見える事があるというのが写真ですぐに分かると思います

次の写真でA4に1/1で同じ破線を描いていますがこれも線種尺度が違うと破線が実線に見えるということです

また最初の写真ですがの写真が、A4用紙に1/1で描く設定を左上で画面の殆どを占めているのがA3用紙に1/100の尺度で印刷する設定です

つまりグローバル線種尺度はA4の方もA3の方も1,10,30,60ですが破線が破線として見えないで直線に見えてしまうことが良くあるという事です
グローバル線種尺度だけでなく文字高さも設定を間違えると書いたはずが見えないということが多々あります

AutoCADで図面を書いたり寸法を入れたりすることは簡単なことです
面倒なのは最初の設定なのですが・・・

当たり前すぎるのかしら??

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2007年10月21日 (日)

レイアウト空間での印刷設定と寸法の書き方

19_10_21_1_3レイアウト空間での印刷設定を1:1に設定するということは当然の事ですがこの場合の写真を見てもらうと分かりますがA3の紙にレイアウト空間で尺度を1:1つまり原寸で描くということです



19_10_21_2_2 では印刷尺度を1:2に設定するとA3の紙に1/2の尺度で印刷されます
レイアウト空間の写真を見ていただくと2枚目で小さく書いたものが表示されます
白い破線のA3の印刷領域は1:1も1:2も変わっていません

あくまでレイアウト空間の印刷の設定です

19_10_21_20 この図面ではモデル空間では寸法を描いていません
レイアウト空間で寸法を描いています

ペーパー空間から寸法を書き込むには「レイアウト尺度を適用」した寸法スタイルを寸法スタイル管理からISO-25からペーパー空間の寸法スタイルを新規に作成して適当な名前をつけて(この場合はペーパー空間用としましたが・・)
フィットでレイアウト尺度(ペーパー空間尺度)を適用のラジオボタンにチェックを入れます


次はペーパー空間で異尺度のビューポートでの寸法の設定です

19_10_21_4 この図面で左のビューポートは1:50に設定されています
オブジェクトプロパティの標準尺度を見れば分かります


19_10_21_5 同じ図面で右のビューポートは1:100に設定されています
オブジェクトプロパティの標準尺度は1:100になっています


19_10_21_6 次はこの図面のモデル空間に戻ります

モデル空間では先に書きましたが寸法は描いていません
書かれている寸法の緑の4050も青の4050もペーパー空間で書いています

青の破線の4050のオブジェクトプロパティを見ていただくとフットの全体の寸法尺度が100になっています
つまり1:100の尺度のビューポートで書いた寸法です

19_10_21_7_2 緑の破線の4050のオブジェクトプロパティを見ていただくとフットの全体の寸法尺度が50になっています
つまり1:50の尺度のビューポートで書いた寸法です

当然の事ですがレイアウト空間で寸法は同じ大きさで表示されるよう作図しているのですから青い寸法がレイアウト空間では1:100のビューポートで書いていますからモデル空間ではISO-25の100倍の大きさになります
緑の寸法がレイアウト空間では1:50のビューポートで書いていますからモデル空間ではISO-25の50倍の大きさになります
モデル空間で見る緑の寸法と青の寸法はオブジェクトプロパティで見ると「線分と矢印」、「文字」が一緒でもペーパー空間で違う尺度のビューポートでそれぞれの寸法を書いているのでモデル空間で緑と青の寸法のオブジェクトプロパティをみるとフィットの全体寸法尺度だけが違います
青の寸法線も緑の寸法線も色の設定が違っているだけでおなじISO-25です

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