馬頭観音

2009年11月13日 (金)

美濃路一里塚の馬頭観音様

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美濃路は中山道の岐阜県内の街道と勘違いされてる人が多いと思います
美濃路は中山道の垂井宿から名古屋の熱田までの街道です

美濃路は大垣市内で道がかなり分かりにくくなっています

墨俣の近くに美濃路の一里塚がありますが堤防の下でかなり分かりにくい所です
そこに馬頭観音様が祀られています

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かなり表面が雨風で劣化していますがイースター島のモアイのような愛嬌のあるお顔です
車輪も剣も斧もしっかりと分かります
愛嬌のあるお顔が美濃の馬頭観音様のなかでも風変わりです

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街道ブームでしょうか・・・
中山道をポタリングしていても多くの人が中山道の古い町並みを歩いています
美濃の赤坂宿から近江の醒ケ井宿の辺りを歩く人が多いです
美濃路は宿場町らしい宿場町が少ないのと街道らしさも少ないと思います

昔は多くの人が往来した美濃路だったのでしょうね
古く風化した馬頭観音様がその名残だったのでしょうか・・・

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2009年11月11日 (水)

乙津寺の馬頭観音様

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乙津寺は梅の寺で鏡島弘法様のお寺です
母方の実家の近くで弘法様の日には祖母におでんを食べに何度も連れて行ってもらった記憶が鮮明です
岡田奈々さんのお姉さんが嫁がれているお寺です

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乙津寺の馬頭観音様はお顔に特徴が有ります
土偶のような宇宙人のようなお顔です
美濃の両界山の横蔵寺の深沙大将様のようなインド系のお顔で馬頭観音様の特徴の3つのお顔でなく一つのお顔です
馬頭観音様の幟がなければ馬頭観音様と気づきませんでした

両界山のサイトで深沙大将様の御写真が載せてあります
重文でいつまで載せてあるか分かりませんので見て下さい
お腹には少女のお顔がついています

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お顔には馬がありますし馬頭観世音菩薩と彫ってあります
大正二年と読み取れます
かなり古い馬頭観音様で沢山の美濃の馬頭観音様の中で独特さでは白眉です

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後ろには馬車引き一同の文字が彫ってあります
馬車引き 職業としてどのような作業をしていたのでしょうか・・・
似役のような仕事を想像します

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乙津寺を北に上がれば「御紅の渡し」
長良川から金華山と美濃の青い空
岐阜は優しい街です

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2009年11月 9日 (月)

本巣市旦内の馬頭観音様

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本巣市ですが糸貫町と言った方が本当のような気がします
真桑瓜と真桑文楽で名前が知れた所です

旦内の馬頭観音様ですが お顔は美濃の馬頭観音様のお顔で怒れる顔ではなく漫画チックさがある非現実的なお顔です

旦内の馬頭観音様は普通らしい特徴がないようでいて優しさが溢れた上目使いの見ていて飽きのこないお顔です

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田舎の街の どこにでも有りそうなお堂に祀られています
自宅からの散歩で偶然に見つけて美濃には馬頭観音様と地蔵菩薩様が数知れず多く祀られてるのだと実感してしまいました

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お堂の後ろは樽見鉄道で根尾の淡墨桜を見るには単線のレールバスを利用してノンビリと行くのが良いでしょう

五木寛之さんが華厳寺と横蔵寺を訪ねられた時に樽見鉄道を利用されました

これから寒くなって雪が散らつく頃のレールバスの暖房の効いた室内でビールを飲みながら根尾の山奥の能郷白山を眺めて淡墨温泉に行って骨休めもリフレッシュして忙しい日常から逃れるのも良いでしょうね

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馬頭観音様の お座りの敷石には組中安全と彫ってあります
馬頭観音様が畜生道の観音様と最近まで思っていましたが実際は御馬が頭に有るので家畜や荷役の人々達が縁を感じて祀ったというのが本当だと知りました

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2009年9月 9日 (水)

西改田の馬頭観音様

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友人の家の前にお堂があるのは知っていましたが馬頭観音様とは思いませんでした・・・
友人と一緒にある講習にいった時に気づいてお堂の中を見たら馬頭観音様でした

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この馬頭観音様も美濃でも本巣郡でよくみる漫画チックなお顔の馬頭観音様で作者は同一の人ではないかと思います

北方町の馬頭観音様や揖斐川町の馬頭観音様と同じお顔です
でも西改田のこの馬頭観音様はよりお優しいお顔です

朝日のなかで撮影したので影が強く入り込んでしまいました

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2009年7月16日 (木)

本巣市群府の馬頭観音様

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北方町の円鏡寺から華厳寺までの旧道は曲がりくねった、いかにも旧道という感じがして素敵な道です
写真の馬頭観音様はつい最近に祀られましたが、おそらく以前から古い馬頭観音様が祀られていたのでしょう
なぜなら、この場所は何度もポタリングで走っていまして屋根があって仏様が無いので、おかしいなぁって思っていた所です

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さすがに新しい馬頭観音様で御影石も奇麗で雨風にさらされた事が無い感じです
お顔は優しい柔和なお顔で怒れる顔とは全く違って現代的でリアルなお顔で美濃で見かける漫画チックなお顔の馬頭観音様と全く異なるお顔です
ふっくらとしたお顔で現実的なお顔です

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平成21年6月吉日とあります・・・
山本有志一同・・・ 
この地域は山本という地域なんでしょうか・・・

馬頭観音様は今では拝む人も少なくなり、自分が見てきた馬頭観音様は多くが祀られなくなって地蔵観音様の横で寂しく世の移りを眺めていらっしゃるように思われました
でも現代で馬頭観音様を祀って新たに馬頭観音様を作る人がいるのに驚きの気持ちを持ちました
美濃は馬頭観音様が多く祀られています

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馬頭観音様が現代でも新たに祀られると思うと嬉しい気持ちで、この古い街道の人が馬頭観音様を何らかの思いで祀ってくださって、それを拝む事が出来るのを嬉しく思います

次のブログでちょっと悲しい馬頭観音様を紹介したいと思います
まだブログに載せていない馬頭観音様を多く写真に撮影しています
全ての馬頭観音様を早めにこのブログで紹介したいと思います

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2009年5月19日 (火)

中山道青野の馬頭観音様

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青野は中山道の赤坂宿を超えて垂井宿との中間の所です
ここの馬頭観音様はちょっと見つけにくい所に祀ってあります
中山道から北に路地を入った所なんですが馬頭観音様が一般に祀られている旧街道の曲がり角や分岐の所で無く町の集会場にあります
なにかの折に移転したのでしょうか・・・

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お顔は3つのお顔が同じお顔でちょっと寂しげなお顔です
表情も3つのお顔が同じ表情です
地元の人に拝まれている馬頭観音様だとすぐにお召しになっている前掛けと添えられているお花とお堂の清潔さで分かります

21_5_17_9年号がはっきりと読めないですが昭和64年と書いてあるのか平成16年のようにも見えますし・・・
青野町自治会で再建とは読めます
馬頭観音様が今でも地元の人に拝まれているのは嬉しいですね
多くの馬頭観音様が地蔵観音様と一緒に並んで祀られていても地蔵祭りはあっても馬頭観音様を祀る行事が今ではないのが少し残念です


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2009年5月18日 (月)

赤坂宿の馬頭観音様

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中山道の赤坂宿にも馬頭観音様がお見えです
赤坂宿の馬頭観音様は中山道の通りよりも南に奥まった護国霊園の横に祀られていますが護国霊園は馬頭観音様が祀られたよりも後に出来た感じがします
道の配置の感じと護国霊園の成り立ちを思うとですが・・・
写真に見えるブルーシートのかかった小山は昼飯大塚古墳です

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お顔は・・・
不気味な笑顔のお顔です
覗いた瞬間にギョットしました
リアルで何とも言えない不気味なお顔で馬頭観音様のイメージの怒れるお顔に近いのですが菩薩というよりも悪魔のようなお顔です

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お堂の塗り替えをした時にベンガラの色が馬頭観音様にかかったのでしょうか・・・
朱色がこの馬頭観音様をよりいっそう不気味なお顔にしています
場所がお墓の横なのでちょっとビックリしました
夜中ですと拝む気が失せる馬頭観音様ですが中山道を行く馬車ひきの馬を祀ったと思いたくなりますね

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2009年5月16日 (土)

糸貫石原の馬頭観音様

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公園の横にある祠は新しいようで痛みが進んでいます
ほこらがあるのは知っていましたが地蔵菩薩を祀ってあると思い込んでいましたが覗いてみて馬頭観音様である事に驚きました
ここは157号線よりも一本東に入っていて土地改良などで移転したんでしょうね

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お顔はまるで力士がポッペタを膨らませて怒ってるようなお顔です
例えると朝青龍か千代大海のようなお顔です
でも愛嬌のある親しみやすいお顔で自分はこのお顔が好きです

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新興住宅街のなかに祀られているようです
祠は以前は瓦葺きでしたが屋根はトタン葺きに手を加えられていますが痛みが酷いのでなんとかしてほしいです

21_5_16_6新興住宅街のなかに祀られているようです
祠は以前は瓦葺きでしたが屋根はトタン葺きに手を加えられていますが痛みが酷いのでなんとかしてほしいです

21_5_16_7
この馬頭観音様は天神の馬頭観音様と作者が同じ人だと思います
同じような姿とお手の数や配置に後ろの衣の雰囲気も天神の馬頭観音様にそっくりです
手の組み方もお顔も同じ雰囲気が感じます
美濃に多い漫画チックな馬頭観音様と違って柔らかなお姿の馬頭観音様です


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2009年4月26日 (日)

本巣市山口の馬頭観音様

21_4_26_1美濃で馬頭観音様が御見えになる典型的な場所です
旧街道の分岐の所にお堂が2つ並んでいて片方が地蔵観音様が祀られていて、もう一方が馬頭観音様が祀られています
住友セメントの西側の・・・牛馬観音様が祀られている少し奥まった所の山口にも写真のようなお堂があります

21_4_26_2先週の土曜日に華厳寺まで初めて円鏡寺から旧道でポタリングした時に旧道の至る所に石の道標が立っていました
山口の道標は左 谷汲山 根尾 越前道とありますが自分がキャノンデールで走る能郷黒津から温見峠を通って越前に至る案内ですが、昔の人は歩いて、よく越前まで行ったものだと感心します

21_4_26_3お堂を開けて覗いてみると、ヤッパリ馬頭観音様でした
お花が少し枯れかけていますがロウソクも真新しく人が拝んでいる様子が窺えます

21_4_26_4お顔は眉毛が太く3つのお顔すべての額に傷があります
ヒゲを蓄えて見える様子で珍しいお顔です
剣も斧もお持ちで迫力あるお顔ですが怒れるお顔とも少し違います

21_4_26_5まだ紹介してない馬頭観音様があります
能郷黒津で見た馬頭観音様で馬頭観音に興味を持ち、身近な所に意外に多くの馬頭観音様が御見えになるのは美濃が旧街道が集まった土地柄で農耕の地だったからでしょうか・・・

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2009年4月25日 (土)

本巣市天神の馬頭観音様

21_4_22_1本巣市の天神というところに素晴らし馬頭観音様が祀られています
美濃でよく見かける馬頭観音様は漫画チックなお顔の馬頭観音様が多いのですが天神の馬頭観音様は今ブームの阿修羅様のように女性的なお姿です

21_4_22_2すらっと御立ちになったお姿はお顔も女性的で腕もしなやかで気品に満ちてるお姿です
自分は馬頭観音様では能郷黒津の馬頭観音様が一番好きですが天神の馬頭観音様はその次に好きな馬頭観音様です
大きさは松陽高校や垂井宿追分の馬頭観音様ほど大きくないですが存在感はピカイチです

21_4_22_3怒れるお顔が馬頭観音様の特徴ですが美濃の馬頭観音様の多くが漫画敵なお顔ですが天神の馬頭観音様は写真のようにふっくらとしたお顔でどこか女性的で、このようなお顔の馬頭観音様は初めて見ました

21_4_22_4以前は写真の所に祀られていたそうですが土地区画整理で5メートル程西に移動されました
昭和47年度の土地区画整理とお堂の横に石板に書かれています
馬頭観音様は街道で馬が死んだ時や馬引き等で祀られていると思っていましたが昔はと言っても昭和中期ぐらいまでは農耕で馬や牛が使われていて大事にされていて馬頭観音様が祀られていたのです
美濃は街道が集まる所ですが、それにしては馬頭観音様が多すぎるかなと思っていましたが農耕での牛や馬を考えると多いのも納得です

21_4_22_5この話は天神の馬頭観音様を撮影していた時に馬頭観音様のお堂の横の家のお婆さんが不思議そうに自分に話しかけてきて知りました
写真を撮影させてくださいと頼んだら写真は駄目と断られましたのでお婆さんの写真は無しです(^-^o)
 

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2009年4月24日 (金)

牛馬観音は馬頭観音様

21_4_22_6このブログの「美濃の国だより」に「山の神は女性  なるほど(^-^o)」を書きましたが、その中で牛馬観音のことを書いています
馬頭観音様に興味を持ってからも華厳寺にブロンプトンでお参りに行く時も牛馬観音堂の前を走っていますが馬頭観音様と思わずに牛馬観音様と思い込んでいました

21_4_22_7先週の土曜日に華厳寺にお参りに行った時に山の神様が新しくなっているのに驚いて早速撮影しましたが、ふっと牛馬観音様が馬頭観音様でないかと思いお堂を開けてみました

21_4_22_8やっぱり馬頭観音様でした
馬頭観音様の前にたてられて木札には馬頭観世音菩薩 堂
大工 福林二郎
明治5年と書かれています
馬頭観音様の御足下には金安中村とありますが村の名前だったのでしょうか・・・ 

かなり古い馬頭観音様ですが正面のお顔がはっきりとしていませんが頭の馬はユーモア溢れる顔です

21_4_22_9正面のお顔は少し団子鼻ですが左右のお顔はいかにも馬頭観音様らしいお顔です
左手の鉈か刀がこの馬頭観音様は槍のようです
牛馬観音様と思い込んでいましたが馬頭観音様だったのはヤッパリの気持ちです
この馬頭観音様は地域で大事に祀られています

この馬頭観音様の云われは山の神のところで書いていますが農耕馬や農耕牛をマッツルための馬頭観音様です
馬頭観音様はやっぱり馬や牛の神様ですね

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2009年4月19日 (日)

松陽高校の馬頭観音様の祭り

21_4_19_1_2休日は朝の散歩を日課としています(^-^o)←年寄りのアホ

松陽高校の馬頭観音様が散歩の最後になるように歩いてるんですが、久々の連休で土曜日はロードの予定をしていましたが馬頭観音様の前の電柱に観音祭りのチラシが貼ってあり日時は18日の朝の9時からです

21_4_19_2う〜んっ!!!
ロードをとるか祭りを見てみるか・・・
主催は観音クラブってのも今風で観音様研究会のような感じで・・・
決めた!!馬頭観音様です(^-^o)

21_4_19_3_2御様がお見えになって皆さんが出迎えてお経を上げて頂くことになりました
お経はあまり分からないですが馬頭観音という言葉と南無阿弥陀仏が分かりました
間違っても法華でないのは確かです(^-^o)
法華の人 悪意はないので文句の書き込みをしないでください

21_4_19_4お参りにきた人は総勢30人程度でしたが順に焼香をします
自分も寸志をだして焼香をしました
ほんの寸志です(^-^o)

21_4_19_5和尚様がお帰りになって参拝者はお神酒を頂くことになりました
湯のみに入った冷や酒です(^-^o)
つまみはサキイカ
お供えの「なごやん」も酒のつまみです
「なごやん」はこの地方で目出たい席や葬式のお供えや子供の贅沢なおやつや大人のお客様が来た時にお茶請けに出すお菓子と重宝されています
敷島製菓の商品で敷島パンはパストってブランドで有名になったなぁ・・・(^-^o)

21_4_19_6って事で・・・(^-^o)  なんだこの手は(`_´o)
これで今日は自動車は駄目なのね♪♪

21_4_19_7いろいろ話をしていて・・・
結局、観音クラブなんて無くって高砂町の人たちが昼の3時までここで酒を飲んで夜は料理屋で一杯のならわしだそうです(^-^o)
なぜ馬頭観音様がここに祀られているかというと・・・
ここは昔は競馬場があって競馬が実際に開かれていて厩舎もあってその関係で馬頭観音様を祀ってあるのです
そういえば幼稚園の頃の記憶で祖母と草競馬を見に来た記憶が蘇ってきた

21_4_19_8美濃では嫁入りだとお菓子の詰め合わせを窓から撒いたり、こんな催しの時もお菓子をただで配ります
寸志なしの人がお菓子目当てで来ても誰も文句を言わないで「持っていきなさい」って配ります
自分は寸志でしたがお菓子は遠慮なくです(^-^o)

「3時まで一緒に飲んでいきなさい」
「どうせ俵町だからすぐだで・・」って勧められましたが・・・(^-^o)←ノンベェのアホ

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2009年3月28日 (土)

川辺の馬頭観音様

21_3_28_1尻毛の西の川辺に立派なお堂があり馬頭観音様と地蔵観音様が祀られています
白山神社の横にこれほど立派なお堂で祀られています
美濃では地蔵観音様はお堂が立派な事は多いのですが馬頭観音様は地蔵観音様よりもお堂がワンランク下の場合がほとんどですが地蔵観音様と馬頭観音様が並んで立派なお堂に祀られているのが嬉しいです

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大きく立派な馬頭観音様です
川辺と言っても岐阜市で又丸と尻毛の間で名鉄谷汲線が走っていた時の両駅の切符がマニアに面白がられて買われました

自分の家の近くの馬頭観音様とは印象がかなり違っていて立派な観音様の感じです
路傍の石仏のイメージではありません
岐阜市内の馬頭観音様のほうが立派なお堂に祀られている様な気がします
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馬頭観音様と言うよりは薬師如来さまや千手観音様のイメージです

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2009年3月23日 (月)

曽井中島の馬頭観音様

21_3_22_6_2本巣の道の駅「富有柿の里」の近くの馬頭観音様です
美濃で見かける路傍の石仏の馬頭観音様の様式ですがお顔の正面が一番怒れるお顔になっていますが、人形的なユーモアのあるお顔です

21_3_22_7北方町の地下〜仏生寺〜曽井中島〜赤石にある馬頭観音様はお顔が違っていても同じ雰囲気でひょっとしたら作者は同一人物ではないかと思ってしまうほど共通の雰囲気があると思います

21_3_22_8中嶋村下河原瀬古 明治15年4月17日 とあります
自分が見て来た馬頭観音様の中でこの馬頭観音様は左手に鉈以外に刀のような剣をお持ちで腕の数も多いです
頭の馬も大きな馬です

北方の円鏡寺から華厳寺までの旧街道に同じ様な雰囲気の馬頭観音様があるのは興味深いです
華厳寺までなら自宅から自転車でも45分程度で行けてしまいますが昔の華厳寺までの道は舗装されてなく根尾川の渓谷沿いに山深く行く道で安全を祈願したのでしょうね

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2009年3月16日 (月)

能郷黒津の馬頭観音様

21_3_15_9馬頭観音様が気になり出したきっかけはキャノンデールで156号線を根尾の能郷黒津の通行止めのゲートまで走り始めた時にゲート脇に石仏があるのに気づきました
お顔が怒ってる様なお顔で3つのお顔があり正面のお顔の頭に獣がいるのが不思議で興味を持ち検索して調べたら馬頭観音様である事を知りました

美濃から越前までの険しい道がこれから始まり昔の人は馬をいたわって、馬がここで死んだりしたら祀って馬頭観音様をここに祀られたのでしょう
いまは黒津のゲートで行き止まりになっていますが、以前はここから温見峠を越えて福井の大野市まで行けました 

21_3_15_8冬はもちろん通行止め、以前に大型トレーラーが行くも戻るも出来なくなり通行止めになった事もありました
自分も車で通った事がありましたが途中で止めました
ヤバ過ぎました 道路が狭過ぎて落ちたらこの世にサヨナラの道です

昔の人は美濃と越前をこの道で通ったと思うと凄い事だと思います
死を覚悟で通ったのでしょう

21_3_15_10と自分の感想ですが・・・・
この馬頭観音様をきっかけに西美濃を自転車で走る時に馬頭観音様を気にかけるようになり、いろいろな馬頭観音様にお会いしましたが、この馬頭観音様が自分は一番気に入っています
大きさはこの馬頭様以上の馬頭様も何体か拝見しましたがこの馬頭様が一番お顔が美しく、それでいて怒れるお顔ながら優しさもたたえた素晴らしいお顔です
祀られている所もお堂の中でなく木の下の岩を切って祠として、場所も冬は雪深い所に祀られていて、一人ひっそりとされているのが健気でとても気に入っています

21_3_15_11お姿は立った姿で馬頭観音様の特徴の3つの顔に馬が正面の顔の頭にあり斧と車輪をお持ちです
だれかがビールやドリンクを備えていますが恐らく工事関係の人でしょう
この馬頭観音様に手を合わせる人がどれくらいいるでしょうか・・・

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2009年3月14日 (土)

本巣 上保の馬頭観音様

21_3_14_1本巣縦貫道のレシップの真向かいに石の祠に祀られた馬頭観音様があります
地蔵観音様は観音堂に祀られていますが馬頭観音様は石の祠ですが、雨はなんとかしのげる祠です

21_3_14_2お顔は日本的なサッパリしたお顔で3つのお顔が同じ表情で観音様らしいお優しいお顔です
路傍の石仏のような馬頭観音様が美濃では多くあります

馬頭観音様らは左手に鉈、右手に車を持っていますが本当に鉈と車か調べてみたいと思います

何気なく走っていても馬頭観音様にお会い出来る土地柄を嬉しく思います
安曇野だったら道祖神にお会い出来るのですが美濃では馬頭観音様と地蔵観音が多く観音堂に祀られて会う事が出来ます

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2009年3月 4日 (水)

仏生寺の馬頭観音様

21_3_4_1この馬頭観音様も自宅のすぐ近くの仏生寺という富有柿の産地で有名な所にあります
お顔は怒れる顔ではなく不思議なお顔です

この馬頭観音様も地蔵菩薩さまと並んで祀られています
西美濃の馬頭観音様はこのように街道の交差点に地蔵菩薩さまと一緒に祀られている所が多いです

21_3_4_2確かに美濃では馬頭観音様が多いかもしれません
花も綺麗な花が添えられていて拝む人がいるんでしょう・・・
誰が祀ったのか・・・
誰が彫ったのか・・・
仏の心を持った人でしょうね

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2009年3月 1日 (日)

垂井宿追分の馬頭観音様

21_3_1_1今日は少しだけ会社に出勤して午前中に帰って来てから久々のブロンプトンで中山道を垂井宿の一里塚まで走って来ましたが暖かな天気と伊吹の冷たい風に気持ち良いけれど走るには風が強すぎる不思議なポタリングでした

21_3_1_2垂井宿の美濃路と中山道の追分の少し中山道の美濃側に観音堂が2つあるのは以前から知っていましたが馬頭観音様に興味を持つようになってから街道の分岐点等に観音堂があるあら、それも2つあるなら大抵の場合は1つは馬頭観音様を祀ってある事が多いです

21_3_1_3地蔵菩薩様の後に馬頭観音様が祀られていますが中山道に面した方が地蔵菩薩様の堂で、その前にお婆さんがひなたぼっこをしてみえて自分が観音堂を覗き込んでいると話しかけて来ました・・・
馬頭観音様が好きで写真を撮影してる事や何処から来た等を話して一緒に座り込みました・・・
お婆さん言うには・・・
馬頭観音様を馬と言ってみえて昔は馬が交通の手段で馬が死んだら祀っるために馬頭観音様を作って祀ったそうです
この馬頭観音様もかなりの年数で100年以上昔の馬頭観音様で今では地蔵菩薩様を拝むのは月に2日あるそうですが馬頭観音様を拝む人や拝む事は今ではないそうです


21_2_28_4お婆さんに撮影させてくださいと頼むと・・・
「写真は駄目駄目・・」と笑いながら横を向いて顔を隠してしまうので撮影はこんな感じでしか撮影出来ませんでしたが少しの時間一緒に話をしていて笑顔の素敵なお婆さんでした

垂井宿追分の馬頭観音様は素晴らしく立派なお姿で大きさもかなりの大きさで自宅近くの本巣松陽高校の前の馬頭観音様よりも大きいくらいで、古さはこちらの馬頭観音様の方がお古いですがお顔は穏やかで怒ってみえません
これほどの馬頭観音様でも時代が変わると馬を生活の移動手段や農耕に使う事が無くなり馬頭観音様を祀る風習も無くなっていくのでしょうか・・・
地蔵菩薩を祀る風習は美濃ではまだまだ健在です

21_3_1_5このあとは美濃一宮の南宮大社を参拝して垂井の一里塚から関ヶ原の入り口の松並木まで足を伸ばして、帰りは伊吹颪の西風で殆ど漕がない状態で赤坂まで戻ってのんびりと帰宅しました


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2009年2月16日 (月)

赤石の馬頭観音様

21_2_16_1華厳寺に行くには美濃からは揖斐から山を越えて入るのと本巣方面から赤石の万代橋で根尾川を渡って入る道が多く使われています
ほんの6年ほど前でしょうか名鉄谷汲線の赤い電車が谷汲に行くのに多くの人に利用されていましたが今は廃線となってしまいました

万代橋から華厳寺に向かうと谷汲線と一般道の交差するところに小さな簗場があり鮎料理を楽しめます
もちろん今でも鮎料理のお店として残っています

21_2_16_2そこに小さな祠がある事は名鉄線が走っている頃から知っていましたが不遜な考えですが谷汲線の交通事故に有った人を祀ってあると思っていました

自転車を始めるようになってからも何度も華厳寺に行っていてもこの祠に目をやる事はなかったのですが日曜日に自転車でなく自動車で久々に華厳寺に行った時に祠に目が行って・・・
3つの顔の観音様が分かりました
紛う事ない馬頭観音様です
お優しいお顔の馬頭観音様で怒れるお顔ではありませんでした

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2009年2月 5日 (木)

揖斐川町の馬頭観音様

21_2_4_4揖斐川町も古い街でお寺や酒蔵があるとても魅力的な街で福井に抜ける昔からの街道です
この馬頭観音様はお座りになった姿でお顔も怒っておられます
馬頭観音様らしいお姿で自分は気に入った馬頭観音様です

21_2_4_5この馬頭観音様はお堂と言うよりは簡易な屋根が有るだけですがお花が添えられていて近所の人が手入れをされている感じが伝わってきます
綺麗な馬頭観音様です

三叉路の様な十字路に祀られていて上新町と七間街の道路表が面白いです

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2009年2月 4日 (水)

河渡宿の馬頭観音菩薩様

21_2_4_2中山道の河渡宿は面影が殆どなくなった宿場町でしょうが少しの名残が感じられて中山道から南に外れた所に馬頭観音菩薩堂があります
中に祀られている馬頭観音菩薩様は大きな像でお堂も立派です

21_2_4_1馬頭観音様は大きいのですが少し締まりがない様な感じがします
馬頭観音様のお姿らしいのですが怒れる顔は感じられません

21_2_4_3美濃で見かけた馬頭観音様で河渡宿の馬頭観音堂が一番大きくて立派です
古い街道に馬頭観音様が祀られている気がしますし実際に今まで見た馬頭観音様は古い街道の三つ又に多い様な感じです

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2009年2月 3日 (火)

北方町の馬頭観音様

21_2_3_1先日の雪の日に円鏡寺から、いつもは大井神社の方に左折するのを真っすぐに散歩してクネクネって感じで路地に入って地下の所で・・・
あれ?? こんな所に観音堂があったかな・・・

中を覗いてみると・・・ 
なんと馬頭観音様でした
ちょっと細長いお顔で怒っておられるのでしょうが不思議なお顔でユーモラスでした

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2009年2月 2日 (月)

白樫の馬頭観音様

21_2_2_1馬頭観音様は怒れるお顔が一般的に紹介されていますが、美濃で自分が見た馬頭観音様は殆どがお優しいお顔の馬頭観音様です

池田山の麓の白樫は歴史の里で意外な感じですが馬頭観音様が祀られていると言う事は街道が有って人の往来もかなり有ったと言う事でしょうか

21_2_2_2馬頭観音様は三つ又の道で良く祀られています
何故なんでしょうね・・・
この馬頭観音様が祀られている所も昔を偲ばせる素敵な所です
久々の休日の青い美濃の空が気持ちよかった日曜日です


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2009年1月21日 (水)

揖斐郡大野町黒野の馬頭観音様

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日曜に名鉄谷汲線の廃線跡をブロンプトンでポタリングしている時に黒野駅付近が古い町並みで商店街も古いながらも残っているので走っていて楽しくなりキョロキョロとしていると・・・

古い街道特有の三叉路に出ました
三叉路に観音堂が有りました
この観音堂も馬頭観音様が祀られていました

21_1_18_8お顔は細面の美男子のお顔で怒ったお顔はされていませんが頭には馬がちゃんと有ります
この観音堂の瓦には馬と書かれた瓦が正面と後に有りました

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2009年1月19日 (月)

本巣高校の近くの馬頭観音さま

21_1_18_6日曜日にブロンプトンで華厳寺に行くつもりで自宅を出て本巣高校の近くの焼肉屋の角の交差点の観音堂を何気なく見たら顔が3つあるように見えました
思わずブロンプトンを止めて観音堂を覗き込みました

21_1_18_5馬頭観音さまです
ご立派なお顔でいかにも馬頭観音さまの姿です
頭の馬と歯が白く塗られていますが何か意味が有るのでしょうか・・・

ずっと昔からこの観音堂が在るのは知っていましたが馬頭観音様とは知りませんでした

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2008年10月16日 (木)

黒津の馬頭観音像

20_10_13_6157号線は能郷の黒津で現在は通行止めになっています
写真のゲートの右側に馬頭観音像が祀られています
初めて見た時は阿修羅のような怒った顔で三面があり頭に動物の頭が乗って何の像かさっぱり分かりませんでした

いつも、このゲートでこの観音像を撮影しますがヘロヘロ状態で撮影するので手振れ写真ばっかりでした
日曜にも黒津まで走って観音像を撮影しました
いつも以上のヘロヘロでしたが幸い下手な鉄砲数式で撮影した中に何枚か手振れを感じさせない写真がありました

20_10_13_5ヘロヘロ状態に加えてこの観音像は土を掘って祀ってあるので光が弱く暗いです
と言う事で・・・m(_☆_o)m
ネットで調べたら馬頭観音様でした
頭にある動物は狼だと思っていたのは間違いで馬でした
黒津から温見峠を超えて越前に向かう険しい道中を思って馬頭観音像が祀られているのでしょうか・・・
いつも水やお酒が添えられています

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