雨の医王寺
kenさんに事前に比良登山が雨で駄目なら湖北の十一面観音様を拝観する事を連絡していました
kenさんはお寺や仏像に興味を持っておられて楽しみにされていたので医王寺を最初に伺う事にしていました
妙法ヶ岳を降りるのが30分程遅れるので安斉さんに連絡を入れて坂内から医王寺に向かいました
医王寺は冬の景色になっています
管理人のAさんとは二ヶ月ぶりの再会です
自分が医王寺に行くのは十一面観音様にお会いするのが目的ですが第一の目的はAさんにお会いする事です
ストーブを点けて頂いてAさんと いろいろな話をしました
外は雨になり湖北でもこの地区はAさんは「滋賀の北海道」と言われました
相変わらず坂内の方向を間違えたりです・・・(笑)
Aさんは自分が初めて医王寺を訪れた日を覚えておられました
自分はすっかり忘れていましたが・・・
富嶽仙人さんは元気かとも気にかけて下さいました
時間にして2時間程ストーブの前で楽しい時間を過ごしました
kenさんも間近で娘さんのような十一面観音様を拝観し、Aさんとの会話も楽しんでくれました
医王寺は自分に取っては特別のお寺でAさんと話が出来て静かな時間を過ごす事が出来るなんて とても嬉しく思っています
小説の舞台の重文の十一面観音様を拝観してAさんと話が出来る・・・
長く医王寺にいたので道岸寺と石道寺は閉館時間を過ぎてしまっていました
kenさんに道岸寺の十一面観音様だけは拝観してもらいたかったのですが次の機会になります
雨の暗い湖北は水上勉の世界で暗く陰鬱ですがこの雰囲気が好きになりました
医王寺は25世帯の50人程の村で管理されています
高時川の山間の寂しく静かな日の沈むのが早い土地ですが素敵な人のいる素敵な村です
Aさんに・・・
「マサヒさん 高時川の工事に来てるんですか・・」
と言われました(笑)
気にかけて頂いているんだなと嬉しくなりました





























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