近江の国

2022年7月30日 (土)

今年も琵琶湖を見に行った

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朝は5時半に起きた
いつもより遅い
バタートーストとキャベツの千切りのレンチンでポン酢でいつもの朝食
ほんでドライブをしたいがどこに行こうかと考えた
徳山ダム
ハイゼットトラックで出かけた

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坂内の道の駅でモーニング
朝食を食べたがメニューを見たら思わず注文した
味噌汁とサラダと茹で卵とトーストで380円
地元の人ばっかりだった

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藤橋を過ぎてから琵琶湖を見ることにした
1年に一回は見てるだろう
涌谷山を入れての写真
ブナの木が多い山
MTBでは途中でMTBを放置して山頂まで行った
とても好きな山

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蕎麦粒山が見えるいつもの所で写真
坂内に住みたい
冬場は車に乗るのは無理
塩カリ
歳食い過ぎた
でも坂内に住みたい

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坂内の集落
原風景
軽トラでドライブは楽しい
S660よりも楽しいかもしれない

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杉野を過ぎての景色
近江の国に来たといつも思う景色
見慣れた景色
今年も来た

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琵琶湖に来た
湖北の琵琶湖は何時も美しい
湖北が琵琶湖では一番好きだ

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琵琶湖の水に触れた
やっぱり冷たくない
でも毎年琵琶湖の水に触れてる
来て良かった

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海なし県に住んでるから琵琶湖も海に見える
でも潮の匂いが無いだけ琵琶湖の方が好きだ

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水鳥センターの横の道の駅に来た
S660では一度も来てない
軽トラでは3回目

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琵琶マスの煮つけと小鮎の煮つけを買った
琵琶マスのお寿司を買おうと思ったが帰宅するまで冷凍庫なしでは無理
煮付けにした

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坂内から帰ろうと思ったが長浜経由で帰宅した
伊吹山をまじかに見た
冬は長浜辺りは大変だろう
夏は伊吹の美しい景色が楽しめる

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帰宅して昼食は琵琶マスの煮つけと鮎の煮つけ
日本酒で楽しんだ
川魚は苦手だけれど琵琶マスはマグロと同じ
鮎の佃煮も美味しかった
今年も琵琶湖を見た
充実した1日だった

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2009年11月24日 (火)

雨の医王寺

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kenさんに事前に比良登山が雨で駄目なら湖北の十一面観音様を拝観する事を連絡していました
kenさんはお寺や仏像に興味を持っておられて楽しみにされていたので医王寺を最初に伺う事にしていました

妙法ヶ岳を降りるのが30分程遅れるので安斉さんに連絡を入れて坂内から医王寺に向かいました
医王寺は冬の景色になっています

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管理人のAさんとは二ヶ月ぶりの再会です
自分が医王寺に行くのは十一面観音様にお会いするのが目的ですが第一の目的はAさんにお会いする事です

ストーブを点けて頂いてAさんと いろいろな話をしました
外は雨になり湖北でもこの地区はAさんは「滋賀の北海道」と言われました
相変わらず坂内の方向を間違えたりです・・・(笑)
Aさんは自分が初めて医王寺を訪れた日を覚えておられました
自分はすっかり忘れていましたが・・・
富嶽仙人さんは元気かとも気にかけて下さいました

時間にして2時間程ストーブの前で楽しい時間を過ごしました

kenさんも間近で娘さんのような十一面観音様を拝観し、Aさんとの会話も楽しんでくれました

医王寺は自分に取っては特別のお寺でAさんと話が出来て静かな時間を過ごす事が出来るなんて とても嬉しく思っています

小説の舞台の重文の十一面観音様を拝観してAさんと話が出来る・・・

長く医王寺にいたので道岸寺と石道寺は閉館時間を過ぎてしまっていました
kenさんに道岸寺の十一面観音様だけは拝観してもらいたかったのですが次の機会になります

雨の暗い湖北は水上勉の世界で暗く陰鬱ですがこの雰囲気が好きになりました
医王寺は25世帯の50人程の村で管理されています
高時川の山間の寂しく静かな日の沈むのが早い土地ですが素敵な人のいる素敵な村です

Aさんに・・・
「マサヒさん 高時川の工事に来てるんですか・・」
と言われました(笑)
気にかけて頂いているんだなと嬉しくなりました

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2009年9月22日 (火)

医王寺で販売される写真

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以前からブログで医王寺に何度も伺っていて友人の富嶽仙人さんと撮影にも行った事を書いていましたが、その理由もようやくブログで紹介できる事になりました

始まりは自分が初めて医王寺に伺った時に医王寺で販売されている十一面観音様の写真があまり出来が良くない写真で、その事を管理人のAさんに話して・・・
Aさんも写真の事を気にされていて、なんとかならないかとの事でした

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ようやく富嶽仙人さんの写真が医王寺で販売される商品として9月20日に納品されました
仙人さんは奥さんを連れて来ていました 

写真は素晴らしい十一面観音様のお写真でAさん夫妻と二人の管理人さんもとても気に入って下さいました

仙人さん 素晴らしいお仕事でお手数をおかけしました

医王寺は今日は彼岸でいつもは閉まっているお堂を開けて長浜からの和尚様をお迎えしお経を上げていただく日でした
素晴らしい日に自分の友人の写真が医王寺で販売される事になってよかった

管理人のAさんや女性のAさんやHさん いつ伺っても優しく迎えて下さって有り難うございます

湖北の十一面観音様は道岸寺や石道寺が有名ですが医王寺も近くです
ぜひ、お優しいお顔の可憐な十一面観音様をご拝観して下さい
写真もよろしく・・・

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2009年8月31日 (月)

鳥喜多の親子丼

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長浜の名物で行列のできる親子丼の店「鳥喜多」

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この行列がそうでした・・・

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食べ終わって・・・

仙人さん・・・
「親子丼だな・・・」
マサヒ・・・
「そうだったな・・」
仙人さん・・・
「並んで食べるまでもなかったな・・・」
マサヒ
「・・・・・」

(-_-; (-_-; (-_-;

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2009年8月30日 (日)

三週間連続の医王寺

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今日も医王寺に行ってきましたので、これで三週間連続の医王寺通いです
今日の医王寺は友人の富嶽仙人さんと一緒ですから彼の事を知ってる人なら何故、医王寺に行ったか分かるでしょう

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今朝は仙人さんと水鳥センターで早朝の待ち合わせで医王寺には9時に伺う事にしていましたが湖北町の喫茶店で珈琲を飲んで医王寺の景色を移してAさんを待つ事にしましたが、Aさんは自分たちより5分程度あとに来られまして・・・

「マサヒさん やっぱり今日も早く来てましたね」笑い顔で話してこられました

女性のAさんも直ぐに来られて、まるで親戚に来たように長話で・・・

「マサヒさん あなた方向音痴でしょう・・・いつも八草の方向を間違えてるよ」

仙人さんも笑って一緒に会話です(^-^o)

まだ医王寺の目的は書けませんが・・・
でも9月中には分かると思います

医王寺での仕事が終わって失礼したのは2時間半程過ぎていました
Aさん達は冷たいお茶とお菓子を用意して下さって有り難く頂戴しました

医王寺の十一面観音様の縁でAさん達と特別に仲良くさせて頂く事が出来て、これからも大見の里に何度も足を運ぶでしょう

更に・・・
その後に仙人さんと石道寺に十一面観音様を拝観に行きましたが、そこで自分が最初に伺った時の受付のおばさんが自分を覚えてくれていれ村の女性の様な十一面観音様を特別な拝観方法で見せてくれました
もちろん他の参拝者がいない時でした
それから話が長くなって、このおばさんとも仲良くなり石道寺も縁深いお寺になりそうです

湖北の十一面観音様の縁で2つのお寺が特に親しくなりました
ありがたいことです・・・・

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2009年8月25日 (火)

医王寺が好きに・・・

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土曜日は医王寺に朝早くに伺いました

管理されているAさんと仲良くさせて頂いて、少女の様な十一面観音様を拝ませて頂きました
Aさんは自分が伺う前にお堂を開けて待っていて下さいました
もう、お二人の管理人さんも一緒に待っていて下さって十一面観音様のいろいろなお話を聞かせて頂き、医王寺に親しみを強烈に持っています

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医王寺の十一面観音様は写真ではその美しいお顔が写真で見るよりも十一面観音様にご対面して、そのお姿とお顔を拝観すると、ふっくらと見えるお顔も細面で少女の様なお顔というのも直ぐに分かります

例えて申し訳ないですが道岸寺の十一面観音様の完璧なお姿とは違って華奢で親しみを感じる美しさです
でもお姿は道岸寺の十一面観音様と同じでリアルで漫画チックなところが全く無く近代的なリアルな美しさだと思います

大見の山深い無住のお寺に祀られて、心優しい参拝者をお待ちされています
ぜひ見に行って下さいね

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2009年8月16日 (日)

大亀山 南掛寺の十一面千住観音菩薩様

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303号線から医王寺に向かう途中に八草トンネルを抜けて横山岳の登山口がある杉野村を通った時に十一面観音菩薩様の御開帳の案内を見て寄ってみました

杉野は木之本町ですが湖北でしょう、がかなり山奥で美濃に近い所です
杉野の小学校がシャトルバスの発着場でそこで村の消防団の若い人と話をして、十一面観音様は山奥のお堂で、そこまで行くのに農協からまた自動車に乗り換えてで、歩いては、ちょっと時間がかかり過ぎると教えて頂いたので10時の医王寺の待ち合わせに間に合わないと医王寺に迷惑をかけるので医王寺の後に参りに行く事にしました

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医王寺の十一面観音様を拝観したあしで杉野の集落に戻ってシャトルバスに乗り北琵琶湖農業組合杉野支店の前で消防団の人に個人で提供してる自家用車で南掛寺まで乗せて頂きました
歩いて行くつもりでしたが、かなりの時間がかかると聞いても、それ程ではないと思いながらお言葉に甘えて乗せて頂きましたが、とんでもない山奥で歩いては、かなり辛い登山道のような道でした
湖北のお寺は山奥にあるのは己高閣で分かっていましたが、これほど山奥にあったとは驚きで、登山をする自分でも辛い山道の参拝だったろうと思いました

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お寺は廃寺のようなお堂よりも小屋に近い感じで登山をしていて、こんなお寺し遭遇するとギョッと驚いてしまうような寂しさと怖さを漂わせていますが、更に驚く事に多くの人がいました
おそらく盆で帰ってきてる人なのでしょうね
華厳寺の奥の院を思わせる場所です・・・・

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お堂の中は左手に神楽の様式で神仏混淆でしょうか・・・
右手はどんな宗派かは分かりませんが確実に本願寺系だと思いました
医王寺でも聞きましたが無住になったは災害などが原因と言われていますが一番の原因は宗派の違いだと話されていました
その地の人に聞いた話ですから凄く実感を持ちました

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お稚児さんでしょう
不思議な光景でしたが山深いお寺の行事を・・・
御開帳は33年ぶりとの事ですが、それを見る事が出来て幸運を感じました

十一面観音菩薩様は千住観音菩薩様でもあられました
色彩は鮮やかで色の退色が全くなく、最近に色が塗られたような新しさでした
「奥琵琶湖 観音路」のパンフレットに載っているこの十一面千住観音菩薩様は・・・
比較的新しい時代のものと思われる像容は気品があり暖かみを感じさせる慈悲にあふれる顔貌は、深く村民の信仰の的となっている。

全くその通りのお顔でした

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2009年8月15日 (土)

医王寺の十一面観音様

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井上靖の小説「星と祭り」のなかで架山が最愛の娘「みはる」を亡くして・・・
琵琶湖周辺の十一面観音様を拝観するのが小説の重要な部分となっています
そのなかで・・・

胸のふくらみは殆どなく、総体にきりっとした体つきで、清純な乙女の体がモデルに使われてでもいそうに思われる。
・・・・
きのう医王寺に行った時のことである。
あの野分けに包まれた無住の小さなお堂の中で、幼く清純な、という言い方はおかしいが、しかし、そんな感じの、あの美しい十一面観音を拝んだ時、やっとのことでみはるに似た観音さまにめぐり会えた。
とうとうめぐり会えた、そんな気持ちだった。

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井上靖が書いている医王寺の十一面観音様にお会いしたく湖北の最奥に近い山の中のお寺に行ってきましたが、医王寺は無住で拝観するには電話予約をしなければならないのですが、どこに電話すれば良いかから調べて一日前に予約を入れて拝観に行ってきました

渓流沿いの山深い大見の部落にそのお堂はありました

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医王寺の十一面観音様の写真も雑誌や湖北の観音様巡りにパンフレットで見ていますが、とても井上靖が小説で書いてるような少女のようなお姿に見えず特にお顔が女性のような感じが写真からは窺えませんでした・・・

約束の10時よりもかなり早く着いて大見神社の手入れをされている人と話をして、しばらくお堂の上がり口の階段に腰を下ろして、素敵な時間を過ごしてると嬉しく想いどんな十一面観音様かと考えていたら・・・

きのう電話で話をした方がお見えになりました
お堂を開けて窓を開けて十一面観音様のお入りになっている扉を開けて頂きました
・・・・ 少女です
清楚なお顔と華奢な少女の十一面観音様でした
写真で見るお顔と全く違う少女のお顔の十一面観音様で魅入ってしまい、来て良かった・・・

夢のような時間を過ごしました・・・
管理の方と・・あえて名前は書きません
井上靖さんが御夫婦で来られた時は雪の日で村でもてなした話とか楽しい話を聞かせて頂きました
自分1人のためにお堂を開けて話もして下さって感謝します

夢のような十一面観音様にまたお会いにきます

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2009年8月 4日 (火)

余呉湖で

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衣掛柳・・・

羽衣伝説は辺鄙な土地に意外に多いのは厳しい環境でもプライドを持って人々は過ごしているのでしょう・・・
菅原道真 天女の子供・・・

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鏡のような湖面・・・
梅雨があけた夏の青い空
余呉湖はやはり暗さを感じる湖

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余呉湖・・・
栂尾さく・・・
道岸寺の十一面観音様・・・

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2009年8月 3日 (月)

己高閣

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石道寺を後にしてもう一つの目的の十一面観音様がいらっしゃる己高閣に行ってきました
石道寺の近くに鶏足寺というお寺があって、このお寺の十一面観音様が有名だと調べていましたが、よく調べると鶏足寺は以前の鶏足寺でなく十一面観音様も己高閣という文化財収蔵庫に納められているという事が分かっていましたので己高閣に足を向けました

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十一面観音様は男性であると思いました・・・
無骨な垢抜けない、素朴という言葉がピッタリで大きなお姿ですが威圧感がありません
女性を思わせる十一面観音様を期待していたので正直がっかりとした気持ちでしたが・・・
ゆっくりと拝んでいると素朴なお姿も味わいかと思え、自分一人が対面できる時間を持てるのも観音様のお計らいかと・・・
受付の中年の男性が高月の観音様について話して下さいましたが・・・
十一面観音は確かに多くあるようですが高月には多くの種類の観音様があり渡岸寺や石道寺のように有名な十一面観音様ばかりではなく路傍のお堂にも多くの観音様が祀られているそうです

美濃の地蔵観音様や馬頭観音様が路傍のお堂に祀られてるのが多いのと同じでしょう
それと高月はやはり京都に近く信仰の地でだったのでしょうね
織田信長の戦火で、やはり多くのお寺や仏像が灰となったのが残念ですね

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己高閣を出る時に世代閣も見るようにと仰られて、何の事かよく分からずに己高閣を出たら一人の男性が己高閣に案内して下さいました
この方も説明員の方で自分一人のために世代閣を開けて下さって中の収蔵物を案内して下さいました

驚きでした・・・
十一面観音様はありませんが魚藍観世音様には、その女性そのものもお姿は御慈愛を讃えたお顔をもって素晴らしい観世音様でした
十二神将のお顔のリアルさには平安時代の作と思えずずっと見入ってしまいました
実際の人そのままの顔で言葉を失いました

高月は確かに十一面観音様だけでなく素晴らしい観音の里の一端を見せてくれました

撮影禁止ですから観音様の写真はありませんが己高閣の入り口の地蔵様の写真で・・・

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