旅行・地域

2009年7月12日 (日)

湖西の道

21_7_12_1

「湖西はさびしいおすえ」
と、去年、京都の寺で拝観料を取っている婦人がいった。
そのあたりに彼女の故郷の村があるらしく、あれはもう北国どす、と言い、
何か悲しい情景を思い出したらしく、せわしくまぶたを上下させた。

司馬遼太郎の「街道を行く」の湖西の道の始まりで、「街道を行く」は「湖西のみち」から始まったのは自分的には感慨があります
確かに湖西や湖北は滋賀県ですが感覚的には越前で雪の多い所・・・それもゲリラ雪といわれる琵琶湖特有の激しい雪で、雪が降らなくても湿った少し陰鬱な土地のイメージです

湖西の道は白鬚神社や安曇川やすこし織田信長の話で美濃も出てきます
白鬚神社や安曇川は先日のYAMADAさん達との琵琶湖をロードで走った時も琵琶湖大橋から湖西周りのスタートで高島郡を通って今津を経由する「湖西の道」そのものでした

朽木谷は走りませんでしたが、あの琵琶湖のロードは自分には多くの宿題を残してくれました
湖西や湖北の少し寂しげな湿った感じの美濃に通じる雰囲気が好きでこれから訪ねてみたい所がどんどん増えてきました

都会的になる京都よりも寂しさと北陸の風情を漂わす湖西や湖北を、それと美濃に近い湖東を・・・

仕事の関係で湖西や湖東は何度も走りましたが冬はなるべくなら通りたくない道ですが小雪舞う琵琶湖から伊吹の景色は・・・ 年を取ってから好きになりました

| | コメント (6)

2009年6月27日 (土)

滋賀県を想う 1

21_6_27_1

去年からYAMADAさん達とロードで滋賀県を走る事が多くなり先日のグランフォンド福井でも湖北を走って滋賀県を想う事が多くなりました

滋賀県の深い関わりは最初は社会人になって日本道路公団の仕事で彦根に毎日、美濃の自宅から現場に車で行き帰りしての日々を半年以上過ごしました
冬の時期もありましたので自ずと関ヶ原を過ぎると大雪で名神高速道路が通行止めにならないかの心配ばかりです

10年程前は大津ICで同じく日本道路公団の仕事を一年近く通いました
さすがに1月と2月は大津で旅館の宿泊でした・・・もちろん関ヶ原から八日市までの琵琶湖からのゲリラ雪で名神が不通になる事を恐れてです

中山道の米原宿から鳥居本宿の陰湿とした暗い雰囲気が嫌いで・・・
琵琶湖からの黒い雲が彦根ICの辺りに流れてきて一気に空が真っ暗になり雷で雹が降った事もあり、現場がお墓を名神高速道路が分断して、なぜか真っすぐの見通しの良い所なのに死亡事故多発地点で霊が出る地点として管内でも有名な所でした

湖東から湖北はこれも12年程前に舞鶴道の工事で毎日ではないですが冬に工事があるたびに美濃から真夜中のでで鯖街道を通って小浜から敦賀に車で走りました

先日のグランフォンド福井で303号線の鯖街道は走っていて懐かしく想いました

当時は舞鶴の現場が終わって夕方から美濃に帰るに高速道路を利用せずに・・・利用できる区間が北陸道では使いようが無かったので・・・
木之本から関ヶ原は伊吹山の山麓を走りますから北陸道を使うとかえって時間がかかってしまいました

舞鶴からの帰りの日本海はいつも暗く雷光の暗い暗い夜で水上勉の小説を思い浮かべ陰惨な気持ちになります

以前は滋賀や福井は暗いイメージでどうしても好きにならなかったのですが・・・

年を取ると華やかな都会よりも湖東や湖北や福井県が凄く好きになりました
京都の手前の街道
近江、越前 好きです

続く・・・

| | コメント (10)

2009年6月16日 (火)

hiroさんの自宅に泊めて頂いて・・

21_6_15_18

自転車のロードの友人で福井のhiroさんに福井で泊まってレースに参加するようにとのありがたいお誘いを頂いて遠慮なく伺いました
福井は水上勉の小説で馴染みがあり県境の夜叉ケ池や三周ケ岳は登って向こうが越前だなって思いを寄せもしました

21_6_15_19

福井が蕎麦どころとは知りませんでした
hiroさんの自宅の近くの「けんぞう」という有名なお蕎麦屋さんでごちそうになりました
越前蕎麦で普通の民家のような建物ですが中は暗めの照明で落ち着いた雰囲気のお店でとても落ち着いて食事が出来ました
ザルに盛った蕎麦の艶やかな色・・・
腰の強い蕎麦の味が強いとても美味しいお蕎麦でした

21_6_15_20

お蕎麦は山葵でなく「からし大根」で頂きました
「からし大根」でお蕎麦を頂くのは知っていましたが食べるのは初めてですが大根の水っぽさは無くピリッとした辛さが蕎麦汁とあい、それいて大根の味もするとても美味しいものでした

21_6_15_21

もう一つの食べ方は小皿に大根をおろした汁を入れてお蕎麦をのせ鰹節とネギの刻みをのせて食べる方でした
これもとっても美味しい!!
蕎麦の香りが楽しめて腰の強いお蕎麦でした

21_6_15_22

蕎麦に日本酒の冷酒・・・
これ以上何を望めば良いのでしょう
嬉しい冷酒です(^-^o)

近くの石田屋さんという酒造屋さんの「しずく」
旨い日本酒でした
蕎麦と冷酒 お洒落で美味しい
酒と蕎麦が大好きな自分にはとてもありがたいおもてなしでした
感謝感謝です

21_6_15_23

hiroさんの自宅に招いて頂いて・・・
hiroさんの趣味やコンピューターが専門だった事等の話題に時間がドンドン過ぎます

夕食は福井の鯛の刺身・・
焼き鳥も盛り合わせ・・
たくさんの料理に驚いてしまいました
ありがたい事に冷酒も出して頂いて明日のレースの事を心配しながらも飲んで食べて会話して・・・(^-^o)

なんと夜中の12時半まで飲んでいました

「明日のレースは多分駄目でしょうね」ってhiroと笑いながら酒を飲んで・・・

もうグランフォンドなんかどうでも良くなりました(^-^o)

hiroさん 厚いおもてなしありがとうね

| | コメント (6)

2009年1月16日 (金)

昨日は静岡に

21_1_16_1仕事でもかなりの忙しさで写真を撮影する間もなかったですが信号待ちの一瞬で富士山を狙ったが看板が大杉(`_´o)

帰りの車のバックミラーに写った赤富士が素晴らしかった

| | コメント (4)

2009年1月 8日 (木)

圧倒的迫力の双龍図

21_1_8_2京都の建仁寺の双龍図
圧倒的迫力で見入ってしまいました
古い壁画かと思いましたが最近の作でしたが迫力が凄かった
また見に行きたいです

| | コメント (2)

2009年1月 7日 (水)

夜の尾道の商店街

21_1_7_3この写真の時間で夜の7時半・・・
全く人気が少なく開いてる店も全くと言ってなし
いつかは自転車で「しまなみ海道」をを走ってみたい
仕事では来たがプラーベートでは来れそうもないなぁ

| | コメント (4)

向島

21_1_7_2向島があまりに近く海が運河と去年来た時は思いました
頻繁に行き来する渡しと利用の人の多さにビックリしました
魚が確かにいます

| | コメント (2)

尾道ラーメン 伝でん

21_1_7_1昨年食べた時は昼でマグロ丼のセットで食べてもっと美味しかった気がしたのですが・・・
背油が今年は入ってないでした

| | コメント (2)

2009年1月 4日 (日)

京都に

21_1_4_7昨日はHPで知り合ってからの付き合いが8年以上で、いろんなものを送ったり送ってもらったりで仲の良いちばさんと初めてお会いして1日を過ごしてきました

ちばさんは日光金谷ホテルでアトリエをお持ちでプロ写真家で雑誌「GRACE」にも写真を連載されていました
もちろん自分のブログで何度も紹介している「ちばアンプ」の制作者でもあります

21_1_4_2京都タワー口で9時の待ち合わせを8時に着いてしまい、8時半にお会いして駅地下のカフェでなんと12時半まで話し込んでしまいました(^-^o)
話の内容はもちろんMacの事です(^-^o)
金谷でのカツ丼やプロの写真家の機材や写真の事やプロモーションや・・・
とにかく自分の知らない世界の話ばっかりで凄く楽しかったです
オーディオの事は「ちばアンプ」をバラした時にメーカー製品以上のパーツの配列や仕上げが素人ではないと思ったので、その事を尋ねたら・・・
やっぱり素人でないのが分かりました
多彩すぎる人です

21_1_4_1_2話が弾みすぎて昼飯はちばさんの案内で先斗町の奥まった路地の洋食店でオムライス!!
普通のオムライスを頼みましたが正月なのか分かりませんが京野菜のオムライスでした
あっさりと和風の感じで美味しかったです

21_1_4_3ちばさんは「京都フェッチ」でした(^-^o)
京都に何故詳しいのかも教えてもらい先斗町の昔の茶屋の人が殆どいない路地ばっかり歩きました
会話は話していてもSONYのデザインの悪さやセンスのなさがどこに理由があり何故Macのセンスの良さや工業製品のデザインの悪さの理由の話で盛り上がってしまいました
SONYのデザイナーさん MacでデザインしてないでVAIOを使いなさいよ(^-^o)
自分も一時はVAIOを愛用していたが,しょせんはWINだから自宅での仕様はMacオンリーです

21_1_4_5建仁寺を案内して頂き石庭や俵屋宗達の風神雷神の屏風や双龍図に圧倒されました
自分が知っている京都とあまりに違う京都に京都の認識を新たにしました
清水寺も最後に寄って、清水寺がやっぱり西国三十三カ所のお寺の一つと確認しました・・・
と言うのは華厳寺で三十三カ所のお寺で京都の清水寺があるのは知っていましたが、まさかこの清水寺でなく同名の清水寺と言うお寺があるのだろうと思い込んでいましたが西国三十三カ所の一つのお寺と知って嬉しくなりました
なぜなら華厳寺は西国三十三カ所の最後のお寺で満願寺で自分が頻繁にお参りに行くお寺でしたから・・・

21_1_4_65時半に京都駅でお別れですが・・・
少し飲もうかと言う事になって(^-^o)
寿司屋でお造りと熱燗でまたも話し込んでしまい時間が9時ちょっと前になり、JRの時間がヤバくなって来たので名残惜しいですが金谷で再開をしましょうとお分かれしました
これほど気心が会う人はちょっと思い当たらないくらいの人でした
って言っても顔を見るのは初めてでも長い付き合いですから(^-^o)

ちばさん 昨日はありがとうございました


| | コメント (6)

2008年12月 9日 (火)

近江八景 その2

20_12_9_4石山の秋月 石山寺も2週間連続で行きました
石山寺が西国33カ所巡りのお寺のひとつとは知りませんでした
最後の満願寺は美濃の華厳寺で自宅から近いので毎週末にお参りに言った事もあるしプロンプトンで美濃の山間をノンビリと走って遍路巡り気分です

米朝師匠の近江八景はマクラが近江八景を噺ていますが素晴らしく近江八景を紹介しているので見たいなっと思っていましたが、さきほど噺を聴いていて石山の秋月が石山寺と初めて知りました

20_12_9_3近江八景の2つは実際に2週間連続で見ました

近江八景は三遊亭圓生師匠と米朝師匠を持っていますがやっぱり関西の味の米朝師匠が良いかな・・・
近江八景は落語としてはそれ程面白い噺とは思いませんが・・・

| | コメント (2)

より以前の記事一覧