ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第3楽章:ラルゴ
アルゲリッチのショパンでもEMIのレコーディングが好きでね
特にラルゴ
オーディオでなくPCでボーズM3で聴く時が多い
後は散歩にウオークマンでね
クラシックの事をブログで書くのも久々だね
アルゲリッチのショパンでもEMIのレコーディングが好きでね
特にラルゴ
オーディオでなくPCでボーズM3で聴く時が多い
後は散歩にウオークマンでね
クラシックの事をブログで書くのも久々だね
HPでMTBでライドした記録を酒を飲みながら見るのが楽しみ
って
毎日見てるわけじゃない
たまに
それもひと月に一回ある訳じゃない
2011年からMTBを初めて・・・
だけど強気記憶に残るのは2011年から2013年までだろうな
清志郎の雑踏がとても好きな曲だ
清志郎の曲で一番好きな曲だ
とても素敵なバラードだ
どの音楽が最高なんて日々違ってくる
クラシックでモーツアルトを聴いている
だけどピアノソナととピアノコンチェルトを聴きながらもジャズを
久留米の上空路の橋で尾西に曲げ加工の板を引き取りに行った
NHKでダイアモンドユカイのパーソナリティでチャボが出演してきた
聴き入ったね
清志郎のメロディとチャボのギターが入り乱れてよぎった
雑踏が一番好きなメロディ
その次は激しい雨
俺のHPは2002年の頃で止めていた
記憶として残すものなんて全くないがMTBを始めてHPを再開した
違法だけれど清志郎のYouTubeの音楽をBGMで流した
それも俺にとって遣り甲斐のあった記憶のライドだけに清志郎とチャボの音楽を流した
ラジオで聞いたチャボは謙虚だった
ボーカルはうまくないと自分で認めていた
ギターは最高なのにそれさえも謙虚語っていた
清志郎が亡くなっても清志郎の曲からはいまだ離れられない
何時までも離れるつもりもない
アマデウスが強烈すぎてモーツアルトは映画のアマデウスのトム・ハルスがモーツアルトの本当の顔に思えて仕方ない
K466は誰の演奏なんだろう・・・
カラヤンっぽい気がする
アバードとグルダのK466ではないし内田光子でも絶対にない
恐らくカラヤンだろうね
最近モーツアルトばっかり聞いている
悲しみは短調でなく長調だと思い続けていた
でも素直に短調のモーツアルトの曲は好き
K466が特に好きだ
ウオークマンで会社の昼休みにモーツアルトを聴いている
アマデウスはCDでも持っているがアマゾンのビデオで買うと1000円を切っている
リリークラウスやワルターやアバードやシューリヒトのモーツアルトを毎日聞いている
レビンソンに火を入れてオールドジムランでモーツアルトを聴いている
年取ってモーツアルトを聴く日が多くなった来た
モーツアルトばっかりだ
ウイーンとザルツブルグのモーツアルトが日本にフィットする
ワルターのアイネクライネナハトムジークは完全に日本の曲の様な気がする
モーツアルトに戻った
スタンダーズのステラ バイ ザ スターライトが見つかった
数年くらい消えていた
何度も探したが見つからない
ほんでも今日 CDの棚の中で普通にキースの所で普通に見つかった
不思議だ あんなに探したのに
買わなくて良かった
繊細で緻密で音楽に乗れるって感じが良いね
キースはいつまで経っても古くならない
ほんでブラウニー
やっぱり古くならないね
ジャズはフォービート 進化しなくて良い ってか進化しなかった
じゃぁ マイルスはどうなのかというとマイルスは超越した神ね
アマゾンでCDを探すとジャズのCDが少なくなった様な気がするね
実はレコードよりもCDの味方です
スクラッチノイズとサーフェイスノイズが無いのでCDの圧勝だと思う
音質はレコードって言われるが・・・
自分の耳では聞き分けれない
年取ると高音が聞こえないからね
オーディオ機器で音が変わったとハッキリ分った時は・・・
名古屋のMさんの装置で有る装置の接続のケーブルを変えたときに鮮明に分ったのが一つ
もう一つは やはりMさんの装置でレコードがプロ用でカートレィッジTMDだったかな・・・
出てきた音の言葉にならない素晴らしい音
あえて書くと 鮮明でありながら柔らかく気持ちよい音
あの音もショックだったなぁ・・・
後はどのオーディオ仲間の音も大きいだけで気品の無い音ばっかりだったなぁ
ほんで自分の装置の音はというと・・・
当然に気品の無い音だな
ジャネット・サイデルのアルバムは直ぐに廃番になる
廃番になっても再販が少ない
オーストラリアのシンガーで台湾や日本では人気のジャズシンガー
台湾のライブやディア・ブロッサムやThe Way You wear your hatはもう廃盤
マイフーリッシュハートやHymne a l'Amourのライブのアルバムはアタイが一番好き
結局マイナーな歌手かもしれないが声が素晴らしい
ジャネットのアルバムは今のうちに全て買っておくが正解かもしれない
もたもたしてるまに廃盤になってしまうからなぁ
Hymne a l'Amourはエディット・ピアフのシャンソン
越路吹雪の愛の賛歌は日本で有名
沢田健二も歌っていたなぁ
だけど・・・
全てが重い
そんな絶唱してくれなくても結構
聴いているほうが疲れてくる
そのてん ジャネットサイデルのHymne a l'Amourは疲れない
絶唱しないし軽いけれど工夫があるが自然
言ってる事が矛盾しているが聴けば分る
ジャズっぽさも無い
ジャネットサイデルの声に参るなぁ
久々にマイルスのtime aftr timeを聴いた
1980年代のマイルスの必殺技
シンディ ローパーの持ち歌だがマイルスにかかると最高のバラード
ミュートも良いがオーペンになると水銀を転がした様なと例えられるマイルスのペット
今の時代に一番カッコ良さが分るマイルスのスタイル
たまには休んでマイルスを聴くのは安らぐ
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