
久々に本屋に行って水上勉の文庫本を探しに行ったのですが飢餓海峡以外は全く見当たらず水上勉はそんなに人気が無い作家になってしまったのかと悲しくなりました
本題のギレリスは、もちろんソ連・・・今ならロシアですが・・・1970年以降のギレリスの活躍していた時期はソ連でしたね
エミール・ギレリスで鋼鉄のピアニストと言われていてリヒテルと双璧のソ連のピアニストでした
自分はリヒテルは好きになれるのですがギレリスのソバカスの多い顔にどうしても親近感が持てずにレコードは買わずじまいでした
熱情がギレリスが1番で2番はグルダで3番がポリーニで選ばれていました
クラッシックのレコード名盤って特集のレコ芸の今月号で、この企画が6年も続いているのにビックリしました
ジャズは死んだ音楽でマイルスやトレーンが未だ現役で、それも良いと自分的には思っていましたがクラシックも全く同様です
名盤に選ばれているピアニストがバックハウスやギレリス、リヒテル、ミケランジェリ、フランソワ、新しい所でポリーニにアルゲリッチ・・・
クラシックも死んだ音楽で過去の演奏家を凌駕する演奏家が新たに出ないのでしょうか・・・
思うに落語もジャズもその始めに巨星達が多く出過ぎてその世界を完結してしまったと思うんです
後からの噺家さんが、いかに優れていようと鬼籍に入ってしまった巨星の噺家さんが未だ現役でその噺をCDなりで聴く事が出来るので比べると時代が違いすぎてどうしても遅れてしまいます
ジャズもマイルスやトレーンを始めとした多くの巨星が鬼籍に入ってしまっていますがその音楽はジャズの世界では今なのです
ついでに見たスイングジャーナルはキースが表紙でした
キースはもちろん生きていて大好きな演奏家です
ホッとしたのと同時にキース以降のジャズメンで巨星は今は誰もいません
キッパリと言い切ります
ジャズも過去の音楽であり過去が現在の音楽なんです
クラシックやジャズを扱う本が売れなくなるのも当然です
鬼籍の人を扱うしかネタが無いなんて・・・
でも、ここで書いたピアニストを始めジャズメンや噺家さんは今でも現役とハッキリ言い切れます
音楽はその瞬間に消えてなくなるとあるジャズメンは言いましたが彼の音楽は今でもCDで楽しめます
レコードはありがたいです
ちょっと思いつきで自分の趣味の音楽と落語について書きました
写真はグールドのフーガの技法
彼も鬼籍ですが現役で大好きなピアニストです
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