以前から気になっていたCDのエンコードによってどれくらい音が変わるか試してみました
自分がエンコードしているのはAAC128kbsのいわゆる高音質でAppleストアで購入する音楽もこのレートでエンコードされているので普通に音を聴くには問題ないしiPodで聴いても問題は無しでした
気になったのはlinfof工房のデジアンプで金沢に試聴に行った時にCDプレーヤーからプリアンプを通して聴いたときの音とiPodを繋いだときの落差がひどすぎた事です
ネットで調べていてもエンコードで音の違いがはっきり分かると言う記事が多くそれほど違いが無いなんて記事はサッパリ見当たらないので自分で試してみました
エンコードはAppleロスレスでサー・ジョン・バルビローリのロンドンシンフォニーとハレ・オーケストラとのディーリアスの小品集です
オーケストラの静かな優しい曲なら音のニュアンスがよくわかるだろうとの思いで・・
iPodにはAppleロスレス、iPodミニはAAC128でそれぞれ入れてiPodを入れ替え入れ替えして何度も聞き直してみました
やっぱり自分は音をはっきり聞き分ける感性と耳が無いのを実感しました
AACは不可聴域の高音域と最低域をカットしてエンコードしてるはずだから中域にはそれほど違いが無いはずです
不可聴域の高音で空気感や中域まで変わるとも云われていますが何度聞き直してもニュアンスが少し豊かになって響きに色気が出てきた程度の違いしか分かりません
それも取り立てて感動するほどでもありません
この録音は1968年ですから古いから音質が悪いとも思えますが、1950年代のジャズがSACDで再販されて音が鮮明になったとか古いレコードを演奏してサーフェースノイズの中の音に空気感あるなんて事も良く云われますが自分としては正直??の気持ちです
やっぱり耳が悪いのかもと思って今度はアルゲリッチのトッカータハ短調から始まるCDをエンコードして聴きました
これは全く違いが分かりません
アルゲリッチの弱音の時でも分かりませんでした
云える事はニュアンスが少し足らないかなって程度です
linfofアンプはどちらのエンコードでも素晴らしい音を聴かせてくれました
なんなくタングバンドの栗スピーカーから素晴らしい音楽を聴かせてくれてバルビローリもアルゲリッチも聴き入ってしまいました
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