VIGORE 2015年

2015年12月 7日 (月)

大茂山ライドの続き 続いたのね

日曜の山は奥美濃の貝月山や鍋倉山が雪じゃないかと・・・ チキンなのね (´∀`o)
って事で・・・
大茂山

27_12_7_1

山頂まで倒木を片付けてライド出来るように何ヶ所かした
数年で大きな倒木も朽ちる

27_12_7_2

本シメジ 冷凍保存なので採ろうかと思ったがやめた
帰宅してから悔やんだ 

27_12_7_3

大茂山でハイキングのイベントがあったのだろう 本巣のキャラのパッチが張ってあった
道が伐開されていてライドしやすくなっていた
大茂山山頂から最下点まで以前は数箇所が下りなければならなかった
今回は慎重に行けば折りきれたのが樹に体を弾かれて足を着いたが戻ってやり直し
初めて最下点までライドした 嬉しいね (´∀`o)

27_12_7_4

これも写真以上に狭くて急勾配なのだが始めて下りた
伐開に感謝してしまう

27_12_7_5

R125-1鉄塔からココまでイノシシの掘った箇所意外は足着き無しのロングスピードライド
大茂山 こんなに足着き無しでライドは上りの倒木除去や伐開のお陰
大茂山 登山者なんて殆ど有った事ないMTBに最適な山
少し薄暗く不気味なのが・・・ 文句言わない (´∀`o)

 

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2015年12月 6日 (日)

大茂山ライド 月1回を達成

金曜のブログで土日は出勤と書いて・・・
ごめんなさい
土曜は出勤したが日曜は休めました
木曜の出荷で東海北陸道の ひるがの高原の現場が雪でトラックの荷が下りなかった
浅井ちゃん ごめんね
まさかトラックの中で宿泊になるとはねぇ・・・

って事で・・・

月曜の検査も延期になり日曜は休めました

って事で・・・

半年ぶり以上の大茂山ライド
貝月山をやろうかとも考えましたが恐らく山頂付近は積雪だろうと断念

27_12_6_1

鍋原ポッケトパークの山の達人に久々にあった
雨が降ったのかと尋ねたら・・・
今の時期は雨が降らなくても夜露で山は濡れているってこと

27_12_6_2

朝の8時前は太陽が未だ山にささない
薄暗い山の中をビゴーレを担いで登り
雨が降ったような濡れ具合

27_12_6_3

木曜日に見た大茂山は薄っすらと白くなっていたが雪は溶けてなくなっている
初冬の感じだね

27_12_6_4

薄暗いね
写真は35mm側で撮影しているから広く見えるが実際は狭いのね

27_12_6_5

倒木を片付けながら・・・
って事はライド出来るようにコースを作っているって事
疲れるが楽しみのため
この箇所は通いだして4年で倒木も朽ちて除く事がようやく出来た
ここで倒木をビゴーレを担いで乗り越える事も無くなった
こんな山の中で道を・・・道で障害物を除いているアタイ

27_12_6_6

久々に有った鉄塔巡視路の階段
これもライドして下りる

27_12_6_7

大茂山の作業道が倒木を除去されている
除去っても大した事無いが大した事有る
誰がやったんだろう

って事で 面倒になってきたので続く
続かず終わるかもしれない (´∀`o)

追伸 追伸って書き方がおかしいが・・・・
MTBを毎月1回やるって目標を立てていた
だけどビゴーレを買って5年くらい経ったのだろうか・・・後少しで達成と思いながら・・・
結局は仕事と身内の事で一年を通して月1階のMTBライドは無理だった
今年は人生で仕事が最高に忙しいが・・・忙しいから無理と思っていたが達成できた
とても嬉しい
MTBは歳も歳で この先長く続けるって事は無理
現時点でも無理を承知でやっている
明日止めても自分的には納得している
よく やっていると自分を褒める
仕事も手を抜かず趣味も全力でしている
 

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2015年11月29日 (日)

1カ月振りのMTB 祐向山

今日は出勤覚悟だった
でも 昨日の土曜に鳶のU君と社内下請けのS君が夜遅くまで無理してくれた
日曜を休みにするために・・・
嬉しかったなぁ
U君とS君と自分で日曜に作業するつもりだったが 嬉しいね
昨夜は送別会で彼らと一緒に焼肉で飲んだ
メンバーは11人で大事な研修生のKが期間が来て帰国のため
Kがいたから海老名自由通路も無事に出来た

27_11_29_2

昨日の朝は揖斐の山は白くなっていた
根尾は雪が降っていた
って事は 奥美濃の貝月山は止めた方が良いので祐向山にした
祐向山も一年ぶり
もっと来てると思ったが意外に来てないのね

27_11_29_3

文殊の森から先は人のいないところ
だけど早朝にこんな山の中でトレランの人に会った
驚いたが向こうも驚いていた
トレランの薄着でこんなくらい山の中を走っている人がいる
ビックリした

27_11_29_4

稜線近くは朝日で明るい
気持ち良い冷たい空気

27_11_29_5

北面に入ると暗い山の中
でも冷たい空気を吸い込むと体がリフレッシュ ってか再生させる気がする

27_11_29_1

昔の山城
武士の声は・・・ 聞こえるはずがない (´∀`o)

27_11_29_6

祐向山から太平山までは気持ちよいライドが楽しめる

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初めて八幡神社方面に下りてみた
やっぱり道を失いかけた

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立派な神社だった
文殊にこれ程の神社が有るとは知らなかった
冷たい空気の文殊
少し肌寒い 最高の季節
やっぱり 山に入ると嬉しいね

 

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2015年11月 1日 (日)

紅葉の貝月山 沢屋さんに再会

11月1日の日曜日 幸いにも休めた
布団から出るのが億劫で山を止めようかと思った
だけど・・・

悔やむのも嫌だから貝月山
貝月山はスズメバチが怖いから悩んだが・・・

27_11_1_1 
到る所にスズメバチの喚起の看板
アタイが刺された一ヶ月前には一切こんな看板は無かったのにね ヽ(`Д´o)ノ

27_11_1_2

奥美濃の紅葉は早いなぁ
来週には終わってるんじゃないかな

27_11_1_3

去年の8月に貝月山をやった時に沢屋さんに逢った
今日 上から沢を詰めてきた沢屋さんに逢った
彼は・・・
「以前お会いしましたね・・・」
彼のブログを探して見ていた
ソロで奥美濃で早朝に沢を詰めている彼
グループで登山は清くないと思う
彼の沢はストイックだと思うね
すこし長話をした
気持ちの良いハンサム青年だな

27_11_1_4  
貝月山 荒れてライドに難しくなっている
来春には雪が多少はライドしやすくしてくれるだろう
今年最後の貝月山かもしれないな
奥美濃の秋は早い

27_11_1_5

やる気無いのに無理に来た貝月山
サングラスは忘れるし チョッとした装備も忘れるし・・・
デジカメは途中でカード異常と表示されて撮影できなくなった
沢屋さんに送るデータが心配だったが読めれた

貝月山 今年最後のライドだろう
仕事 これが忙しすぎるからねぇ・・・

 


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2015年10月25日 (日)

鍋倉山ライド 初冬の感じ

休めた 休めた 休めたのね (´∀`o)

仕事してる社員もいるがアタイは休めたのね
一ヶ月以上ぶりのMTB
貝月山はスズメバチの恐怖で避けた
本当は貝月山にお誘いのメールをしてやりたかったがスズメバチが怖すぎる
刺された尻の所は腐ったような匂いの汁が出る 情けない

まっ!! 気にしない 気になるが気にしない
硬くなって癌化しないか気になるが気にしない

27_10_25_2

日坂に入った時に道路の温度表示が8℃
冬のような感じ フリースを着てきた
和佐谷は枯葉の絨毯で秋の それも秋冬

27_10_25_3

登山道が荒れている
誰にも会わなかった
こんな山の中で一人でMTB担いでいる
気持ちよくない

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朴の葉が綺麗に落ちて絨毯

27_10_25_5
紅葉は来月の初めで終わるのかなぁ
良い時期には少し早いが良い時期に来た
忙しいが山は良い

27_10_25_6

鍋倉山を過ぎて避難小屋に至る稜線
紅葉が素晴らしいね
来て良かった

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スズメバチ対策で黒系の色は避けた
スズメバチに遭わなかった
良かった良かった (´∀`o)

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鍋倉山ルートはライド箇所が長くて難しくない
楽しめた
だけど分岐からの登山道の荒れ具合は酷い
谷に落ちる危険が有るので担いで歩いた区間が増えた 残念
だけど命有ってのものだね
和佐谷に落ちたら助からないからね

 

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2015年9月22日 (火)

悪い事続く貝月山 谷側に転倒落ちる

少し前のように思えるが日曜の貝月山のライド・・・
社内下請けのT社長 T君が笑いながら・・・
「山で危険な事するからですよ・・・」って笑いながら話しかけてきた
T君とは仲が良い
アタイには頻繁にモノをくれる
日本酒やバナナチップやベトナムや中国のお菓子をね・・・
ヒョトしたら要らないからくれるのかと疑いたくなるが・・・ 仲が良いのね
今日は大きなブドウをもらった
スズメバチに刺されてから引き返さずに山に登ってライドしたと言ったら・・・
「死ぬよ マジに・・・」
褒められた (´∀`o)

って事で・・・

スズメバチはスズメバチとして・・・

27_9_20_9

登山道が抉れているので谷側の狭い所をライド
写真で見ると危なくないように見えるが・・・ 危ない (´∀`o)

27_9_20_10

これは以前は木の右側を走っていたが抉れ過ぎて木の左側をライド
曲がりがキツイので左の谷側に転倒の恐れ
恐れを恐れていては男が廃る 年寄りだけれどね (´∀`o)

27_9_20_11

この箇所の方がもっとヤバイ
だけどねぇ・・・
貝月山の123新道は雨の旅に酷く荒れてMTBに適さなくなってきた
緊張の連続で転倒の危険ばっかり
花崗岩の山なので崩れて抉れる

27_9_20_12

日曜のライドで初めての転倒
乗れた時も5回ほど有ったが今は完全に無理
写真で見ると大した事無いように見えるが・・・ 大した事ある

27_9_20_13

ゴーロ区間の最難箇所を乗り切った後で谷側に転けて写真の木に掴まって助かった
足が地面に着いてなかった  (;´Д`)
胸に擦り傷で 胸の皮は薄いので瘡蓋が出来ずジメジメして痛い
スズメバチも痛いし胸も痛い
今日もスズメバチの痛さと胸の痛さに・・・ 同僚から帰ったらと言われたのね

27_9_20_14

ここは5回ほどライドして慣れた
抉れは深さが2m程で最初にトライして落ちた時は大腿骨が折れたと思った
慣れれば緊張が楽しいがsyonnbennちびるね (´∀`o)

27_9_20_15

最後にここでも谷側に前転して木に掴まって助かった
木に掴まらなかったらどれ位落ちただろうなぁ
足が地面に着かない恐怖は怖かった

結論 
年寄りだからソロソロ貝月山を卒業して鍋倉山に転向しようかな
それともMTBは止めてロードに重きを置こうかな
山は怖いねぇ・・・

ttekotode ・・・
今日も出勤 明日も出勤でシルバーのためのシルバーはアタイに関係なくなった
涙・・・

 

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2015年9月20日 (日)

悪い事続く貝月山 スズメバチ

2ヶ月ぶりの貝月山ライドに行って来た

27_9_20_1

いつもより30分程度遅く栃の実荘に着いた

 

27_9_20_2

久々で登山道は雨で荒れて荒れて・・・
ここでおかしいと思わなかったのが失敗
大きな木を切って道が塞がれていた
一匹のスズメバチもいた
道を塞いである木を親切心で除けて・・・ ビゴーレを担いで上りだした
すこし上がった登山道の左の木の根の中に無数のスズメバチ
逃げれん!!
離れて上がったがスズメバチが襲い掛かってきた
太股に来たのは叩き落したが刺された
臀部は手が回らず刺された
逃げたが登りでMTBを担いでいるので・・・
2箇所刺されただけ

スズメバチの危険性は知っているが引き返すのが怖いので貝月山に向かった
登りながら心拍数が上がるか  気持ち悪くなるか・・・
なんとも無いので上がった
痛みが酷くなってきたので太股の刺された所を押絞って毒を出した
少し落なったような気がする
臀部は駄目で痛みが酷い

27_9_20_3

山頂で・・・
赤丸のところが内出血してるようにどす黒い
痛い 筋肉注射をしたような痛みが酷くなってきた

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下りのライドも楽しみだがスズメバチの巣の所を通らないと帰れない
怖い  どうしよう  通るしかない

途中で登山者3人に遇った
アタイがMTBで山を下りてくるのにビックリされたが・・・
登山者がスズメバチを注意するように教えてくれた
いうには「栃の実荘で登山届けを出して場所を聞いた・・・
      100m程違っていたがスズメバチに遇ったが巻き道を通ってきた
      スズメバチに刺されなかった
      下りの時に分るように登山道を塞ぐように木を置いてきた
      自転車では無理かも分らないが巻き道を通られたら・・・」

知らなかった アタイが除いた木はスズメバチの所に行かないようにとの塞ぎとは!!

27_9_20_5

確かに登りの時には無かった木が道を塞いでいる
左の巻道がある

27_9_20_6  
これね!! 

27_9_20_7

アタイが木を除いた箇所に出た
なるほど そうだったのか って感心したが太股と臀部が痛い

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スズメバチのショック死の恐怖
休日だから病院は休日やっている本巣の診療所に行って来た
年寄りの先生が・・・
「もっと大きな病院に行かないと駄目
 念のためにステロイド系の飲み薬を・・・
 気持ち悪くなったり心像があぶつくような時は救急車呼ぶこと!!」
念のために血圧と心拍をよんでもらったら平常

今日は温泉を止めて自宅でビール飲んでユックリする事にした (´∀`o)
山は危険がいっぱい
今日はまだ危険な目にあった
次回のブログで・・・

 

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2015年8月 9日 (日)

酷暑の奥美濃 命有っての物種

27_8_9_2

何度も書いているが・・・ 月に一回はMTBを目標にしている
それを妨げる要因は・・・
 第一に 朝の寝起きのやる気のなさの克服  これって難しいのね (´∀`o)
 第二に天気 これって他力本願で自分にはどうしようもないのね
 第三に仕事 これは責任感だけの問題 でも意外と責任感があるのね

っで・・・
今朝はやばかった
真夏の盛りで過去に奥美濃の山をやって・・・正直 命の危険を感じた事も有った
だけど・・・ だけどねぇ・・・
月1回のMTBライドを目標にしているから悔やむのは嫌だからやった
8月は盆休みも取れそうなので盆にMTBを遣っても良いが盆になったらどうなるか分からない
だからヤル気を奮い立たせてね (´∀`o)

 

27_8_9_3

貝月山は難しい
小貝月山から貝月山のライドは転倒の危険と怪我の危険が有る
前回の貝月山ライドでゴロー区間を足着き無しでライド仕切ったから達成感が有りすぎ
今日も貝月山 ってのはアタイ的には無理
だから鍋倉山にしたのね

和佐谷を詰めていると汗が酷い
真夏の奥美濃だから仕方ないのは覚悟して来たが やっぱり酷い
汗が噴出すなんてモンじゃない
登山と違う
MTBを山頂まで担ぎ上げないとライド出来ない
真夏 当然にポロシャツにパンツは川に飛び込んだ様に・・・びしょ濡れ
でも・・・
でも・・・
アクエリアスを飲むのを堪えた
避難小屋まで飲むのを堪えた

27_8_9_4

撮影した写真を見ると手振れ写真が殆ど
今朝の奥美濃は曇っていたのもあるが気力が萎えていて手振れが多かった
シャッターを切る瞬間の気力が駄目

鍋倉山の階段箇所は全て足着き無し
鍋倉山山頂から避難小屋までの岩の階段も足着き無し
貝月山に比べると技術的には優しいのね

27_8_9_1

今日のライドで一番辛かったのは・・・ 虻
虻が纏わりついた
逃げる事は出来ない
幸い 大きい虻なので刺される事は無かったがスズメバチと勘違いしたりで・・・
気分的に滅入った
奥美濃の山は真夏は蒸し暑さと虻で遣るべきでないのは承知のうえでのライド

27_8_9_5

なんとか8月のライドも出来た
こんな事していて・・・ 自己満足
自己満足無くして なんの生き甲斐か・・・
今年は毎月1回のMTBは達成できそうな感じ
嬉しいね (´∀`o)

文章と写真が上手くリンクしてないのHPの記事をそのままブログに使ったため
普通はブログの記事を書いてから、その記事をHPに使っているの

 

 

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2015年7月26日 (日)

ゴーロをライド 貝月山

2週間ぶりの貝月山ライド
今年初めてと言って良い程の快晴の奥美濃

27_7_26_1

7時前に栃の実荘に着いて・・・ 
その時点では25℃で気持ち良かったが直ぐに暑くなって
川に飛び込んだような汗
しかし湿気が少ないので気持ちよい
伊吹山も久々に間近に見える

27_7_26_2

近美池から望むゴーロ地帯
これがねぇ・・・ 難儀なのね
貝月山を始めて4年くらいなるのかなぁ・・・
数では25回くらい詰めているが写真の登りのゴーロ地帯を完全に下り切った事が無い
頂上から1/5位の所にどうしても無理の箇所がある
何度もブログでもアップしている
今日は2週間前の台風の影響か 登山道が荒れて荒れて酷い
抉れが彼方此方に発生していてライドが困難すぎる

27_7_26_3

最難箇所の少し上の写真
貝月山を始めた頃はMTBを担いで下りた (-_- ;
200m位・・・ もっと距離が有ると思う
色んな箇所で転けた・・・っが・・・
最難箇所意外はライドしてる・・・っが!!
最難箇所を含めて完全に足着き無しで下り切った事がない
何度も擦り傷を作り膝を痛打したり谷側に落ちかけたり・・・
アタイにはこれからも無理だろうと諦めているが・・・っが
っが・・・ ←こればっかり (´∀`o)

27_7_26_4

山頂で奥美濃の山を充分に堪能して・・・ 写真は明日にでも
明日にでもって・・・ 見たくない人が殆どだろうな
っで!!
上の写真からゴーロの下りが始まる
何故かライド出来るような気がして敢えてこの写真を撮った
っでね・・・ ほんでねぇ・・・
ライド出来たのよ!!
あれほど苦労した最難箇所をライドして慎重に下り切った

27_7_26_5

おもわず「やったぁ!!」って大声を出した (´∀`o)
山の中で一人で大声
年寄りの冷や水を続けて良かった
嬉しい 喜ばしい 感激 
これで今年は良い年だったと言えるし今年の残りの日々が悔いなく過ごせる (´∀`o)

27_7_26_6 

写真で見ると大した事無いように見えるでしょうが・・・
やった人で無いと分からない
多分 この嬉しさが分る人は「まるこしさん」だけだろうな・・・

ほんで・・・
今日の貝月山ライドは台風の雨で登山道が抉れに抉れて転けたのが5回
それは次回に続く・・・  かな?

 



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2015年7月12日 (日)

3週間ぶりの貝月山 やっぱりガス 

ブログの出だしは天気予報への愚痴ばっかり
昨日の日曜の天気は午前中は0%の降水確率 
だったがず・・・ なんてアヤフヤな記憶でなくハッキリと0%だった だった だったのね!!
でもねぇ・・・ でもね・・・
今朝の天気予報では降水確立が20% ヽ(`Д´o)ノ
あのねぇ・・・
奥美濃の山は琵琶湖と日本海の影響で20%以上は降るのと全く同義語
更に昼からは30% 
こりゃ絶対に駄目と同義語
だけど・・・ 出かける

大野町辺りに来ると飯盛山は完全にガス
どうしよう・・・ どうしよう
行って雨だったら山に入らずに池田山登山って2週間前と同じ事になりそう

27_7_12_1 
久瀬村辺りは曇天の下
あかんなぁ・・・ って思いながら日坂辺りに来たら青空らしい気配
栃の実荘の駐車場はバンガロー泊まりとオートキャンパーの車で一杯

27_7_12_2

貝月山避難小屋前はガスの中
なんかねぇ・・・ 今年は快晴の貝月山は数回しかない
ガスってると不安になる 不安 いい年した年寄りが不安になるなんてね
でも 年関係なく不安になるのなるのだ 

27_7_12_3

小貝月から伊吹山を見る
伊吹山はガスの中で山頂は見えないが7合目以下くらいは見える
山深いねぇ・・・
こんな山の中でアタイ一人で誰も居ない
完全ガスで無いから少しは安心ね

 

27_7_12_4

写真は山頂から戻りの写真だけれどね
赤線のようにライドして近美池側にライドして下りる
幅は30センチ程度
フン♪ フン♪ ~ 楽勝ね (´∀`o)
でもこの下で駄目になる 
絶対に無理の区間が有る いつか地ならししてやる

27_7_12_5

ライドは満足
湿気とガスで汗が酷すぎた
川に飛び込んだようにシャツは汗とペダルの泥で汚い
パンツは当然のように寝小便をしたようなもの
大人になってから実際に寝小便はしてないが・・・ 誤解されたくない (´∀`o)

27_7_12_6

サックと山頂を後にした
一人でガスの流れる山頂でユックリするほど勇気がないのね
っで・・・
鍋倉山と対峙する箇所の強烈な轍の箇所
春にはライド出来たが雨が降るたびに抉れが酷くなって最近はライド無理
登り時に左の轍の上をライドと思うが轍側への傾きがキツイので何時も躊躇った
今日はエイヤァ!! って・・・ 中々勇気要って出来ないのね
だけどやった・・・
後少しの所でリアタイヤが轍に滑り落ちて転けた  (;´Д`)
次回は何とか出来そうな気もするが恐らく無理だろう
現実は甘くないが挑戦する気をなくさない
言う事は立派だが困難は避けて時を待つ主義ね (´∀`o)

って事で・・・
3週間ぶりの貝月山ライドは・・・
汗が目に入って痛いし手袋で顔の汗をぬぐうと蜘蛛の糸や泥が目に入って鬱陶しい
気持ち悪いライドだった
温泉に入りたいが午前中に帰宅する野暮用のため温泉なし

どうでもいいライドの記録
人には全く面白くないだろうね (´∀`o)

 

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